第58回　K-POP-系 (左から読んでも右から読んでも山本山)

こんにちは、ビブレンスでIT部門を担当するSTです。
さて、今回はただ、だらだらとK-POPがらみの話題をクールに語りたいと思います。

気がつきゃ「アーパトゥ、アパトゥ、、」と口ずさむ世の中ですね。国内外問わず世界的に大ヒットのAPT.
しかもプラックピンクのメンバーの中ではいちばんこういうおふざけモードにはならないだろうと思われていたロゼが演っているというのが意外なんでしょうか？
一方、ブルーノマーズはやはりギャンブル中毒による何十億円もの借金返済でなりふり構わずドンキのCMのみならず何でもやるんでしょうかね。本当はすごくいいミュージシャンですよね。作曲も演奏も。

さらにブラックピンクのメンバーといえば、ジェニーはほぼ同時期に Mantra をリリースしましたね。 AVよりもエロいミュージックビデオというやつでしょうかね。

そして、NewJeansを取り囲みずっと揉めに揉めていたプロデューサーのミンヒジンとHYBE。
MVの映像監督まで巻き込んでのドロ沼状態でしたが、彼女はついに HYBE を離れましたね。
あれだけいろんなことに拘っていましたが、ようやく踏ん切りがついたのでしょう。
これで NewJeans もミンヒジンを追いかけて HYBE を離れるのでしょうか？ と書きかけてる今日、まさに NewJesns が HYBE を抜けるとメンバー自ら発表しましたね。
600億円とも言われる莫大な違約金を払わないと言ってますが、場合によっては NewJeans というグループ名も使えなくなるんでしょうかね？
名プロデューサーと会社の板挟みにある若い5人にとってはとてもかわいそうな状況です。

あくまで個人的な感想ですが、この一年で NewJeans がリリースする曲はすっかりありふれてしまったような気がします。 それまでの Attention とか Cookie などはとてもおもしろい興味深い曲＆アレンジだったのに、ワールドワイドに売れるためにはありふれることも必要というミンヒジンの判断でしょうかね。

冒頭で書いた APT. ですが、たしかについ「アーパトゥ、アパトゥ、、」と口ずさんではしまいます。
しかしだからといってしょっちゅう愛聴したい曲ではありません。
そういう意味ではジェニーの Mantra のほうが僕は体が動き出すし、ヘッドフォンで聴いていると音の重ね方が絶妙だなあと感じたりもします。 ヘビロテです。

ということで今週はいつも以上にどうでもいい音楽話になりました。
また来週！
JUST KPOP IT !
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