仲間がいるって本当にありがたいよねという話

今日は仲間がいることの大切さについて書いてみたいと思います。

私ごとなんですけど、転職してから「精神的にきっついなー」という時期がありました。(今もそこから完全に抜け出せたか?というとそうではありません。)

そんなときに私が頼ったのは、ストレス解消の知識を詰め込んで実践することだったんですね。

超ストレス解消法という本には、割とマジで命とかキャリアとか救われたレベルだと思ってます。

ただ、昨日同僚と話していてすごく勇気づけられたことがありました。

「少しでも何かあったら言ってください。マジで心配してますから。」

こんな言葉を同僚に言ってもらえたのですね。

なんかそれが自分にはとても響きました。

気付かされたことが3つあります。

①一人で戦っていると思っていたけど、見てくれている人がいる

思い詰めると自分は一人なんじゃないかと思ってしまうのは良くないですね。多分そんなことはないです。

②心配している。という言葉は大きく人を勇気づける。

この言葉は誰かにかけてあげたいと思いました。それくらい勇気づけられました。

③人に頼らなかった自分

「もっと人に頼れよ。」と自分に言いたい。愚痴っぽいのが嫌いで、そういうの言わないようにしてますけど、それと全てを溜め込むことはイコールじゃないですね。自分の身体の方が大切です。弱音と愚痴も違う。人を頼ることと愚痴も違う。きちんと認識しないとですね。

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ということで、昨日あったことを掘り下げてみました。

みなさんも大変なこととか少なからずあると思うんですけど、あまり自分で抱え込みすぎないようにしてくださいね!!!

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