音声配信者が考えなければいけない2種類のファンづくり
どうも。こんにちは。
しんたろうです。
今日は音声配信者が
考えなければいけない
2種類のファンづくりをテーマに
記事を書いていきます!
▼音声配信はこちら▼
先日出版された
イケハヤさんのKindle出版本
「文章で飯を食う」を参考に
私なりの考えも含めて紹介をします!
この本かなり面白かったのでオススメです!
リンクも貼っておきますので
よろしければ見てください!
では、いきましょう!
はじめに。
わたしも音声配信やブログを
書いたりしていますが
なかなかうまくいかないこともあり
様々な情報を入れている中で
今回イケハヤさんの本を見て
メディア運用の配信者になる上での考え方!
すごく参考になるなと思った部分があるので、
紹介をしていきたいと思います。
本で紹介をされている
メディア運営における
自分自身の立ち位置の違いについて
その立ち位置の違いと言うのは
2パターンあると言われています。
その2パターンとは
編集長タイプなのか作家タイプなのか
と言うことです!
その2つについて説明をしていきます!
編集長タイプとは
編集長タイプにつくファンは
テーマに興味を持ってファンがつく!
誰が作ったかではなく、
そのテーマ自体に人が集まっているので
編集長は表にはあまり出ない!
出さないほうがいい!
しっかりとテーマに沿ったこと、
ファンが望むものを提供しなければ、
ファンを作るのはむずかしい!
テーマが変わってしまうと
おのずとファンは離れてしまう!
作家タイプとは
作家タイプは
テーマではなくて人にファンがつく!
発信者の人間性であったり
その人に惹かれてファンになっているので
テーマがどんどん変わっていても
ファンは一緒についてくることが多いです!
ただ人間性についているので
自分自身をさらけ出して、
自分自身が前に出て発信をしなければ
ファン作りはむずかしいですよ!
と言うことです!
まとめ。
音声配信のファンづくりにあたっては
自分が発信するテーマについてもらうのか?
自分自身についてもらうのか?
そこをまずは考えなければ
軸がぶれてしまって、
なかなかファンもつくりづらい状態になります!
是非参考にしてみて下さい!
以上です!
▼参考書籍▼
文章で飯を食う方法。
~文章だけで年 1 億稼ぐ!
「売れる文章術」完全解説~
(イケハヤ書房)
◎合わせて読みたい◎