35歳から考える「夢中時間」
こんにちは、しんたろうです
本日もお越し頂きありがとうございます
本日のテーマは、
35歳から考える「夢中時間」についてです
仕事でも遊びでも夢中になれるのは、
大人にとって素敵なことです
幼少期の頃はゴハンを食べることを忘れるくらい、
何かに打ち込んだり、気づいたらとんでもないくらい
時間が過ぎていたなんて事もありましたよね
35歳を過ぎてあなたは今どうでしょうか
何に夢中になっていますか?
これが即答できる人は素晴らしい
ぜひそれを追求し続けてください
人生はどれだけ充実度を感じられるかが
楽しく機嫌良く生きるためのポイントと
わたしは思います
その充実感を作り上げる要素の中に
私は夢中というキーワードが隠れていると
思っています
それだけ夢中は大切なことなのです
ただ、これを理解している人は少ないもの
自分の事であるのにです
自分がどんな時間を過ごしている時に
あっという間に時間が過ぎる感覚があるか
こういう事の裏には、
自分の価値観、好きな事、得意な事が存在します
だから夢中時間を理解するとは
自己理解を進めることにも近づくのです
たまには自分が日々過ごしている時間を振り返り、
朝起きてから眠るまでの時間を分析してみる
仕事時間の中にも子守り時間の中にも
夢中時間は存在していると思います
そこを見逃さずにこの時間は
自分の夢中時間なんだと認識してみてください
そしてそれがなぜ自分の夢中時間になるのか
その理由や原因は何から起因しているのか
普通はそこで終わりでしょうが、
もう少し深掘りしてみて、それは幼少期の頃の
何かに起因しているかも振り返ってみましょう
そうする事で自分の原点や過去の体験との
意外な結びつきなどに気付ける可能性もあります
是非このような事をやってみてください
そして最終的には夢中時間だらけに
人生を埋め尽くしましょう
あなたの事を応援しています
本日もありがとうございました
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