第28回 Voicy要約チャレンジ1年生 言葉の力は大きい
なにめん先生のVoicy:どう伝えるか!の前に✨どういう人が伝えるか❗️って大切だ❗️
要約
失敗することもあります。嫌なこともあります。そんな時に切り替えの言葉を使います。「嫌なこと、勘違いやな。あ、失敗?まぼろしまぼろし。こんなこともあるな、ためされてるねぇ。」
失敗を糧にして次に進む為に切り替えの言葉を使います。
習慣が全て好ましいことも好ましくないことも引き寄せています。
プラス発想で生きること。言うまでもなくプラス発想のほうが結果はいい。何があっても強気にプラス発想。3分間の自分との対話。
相手の人にどう伝えるか?の前にテクニックよりもあなたの人間力が全てです。どんな人が伝えるのが重要です。
私は何をやっても不器用です。という質問に対して。「不器用でいいんちゃいますかね。でも不器用は勘違いなんと違いますかね。不器用と器用の境目わからないでしょう。」結論、不器用は勘違いです。
言葉のちからは大きい
不器用というラベルを貼られて不器用と思い込むのって怖いですね。
子供に対してあんたは不器用だからって言うとホントに不器用になってしまうってことですよね。
言葉の力は大きいのでどうせ使うならプラスに使いたいと思ったお話でした。
ほんものはつづく、つづくからほんものになる。
今日が人生で一番若い日、なにかを初めてみましょう。
今日も顔晴っていきましょう。
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