【Google共同創業者】ラリー・ペイジCEO、セルゲイ・ブリン社長が辞任｜株価に影響を与える事もある日本とアメリカの創業社長の違い。2人のカリスマ創業者が退任発表しても市場が反応しなかった理由

白坂慎太郎
米Alphatbet(アルファベット)を親会社に持つGoogleの2人の創業者、ラリー・ペイジ氏がAlphabetのCEOを、セルゲイ・ブリン氏は社長を辞任。ペイジ氏の後任はGoogleのスンダー・ピチャイCEOが兼任し、社長職は廃止するというニュース。「日本の創業社長」と「アメリカの創業社長」の違いを感じています。2人の共同創業者というある意味カリスマが一緒に退任を発表しても、市場がほとんど反応しなかった理由とは？日本でカリスマ創業者が辞任すれば株価下落の可能性が高い？株価に影響を与えることもある、日本とアメリカの創業社長の違いについて、わかりやすく解説しています。
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