セブンイレブンがFC店舗オーナーに契約解除を通告!自由にも規律は必要?フランチャイズビジネスとブランドイメージを守る為の判断は正しい? 4 白坂慎太郎 2020年1月8日 09:49 セブン-イレブン・ジャパンは、自主的に24時間営業を短縮している『セブンイレブン東大阪南上小阪店』のオーナーに対し契約解除を通告しました。本部主導にて時短営業を実験するのと、FCオーナーの自由裁量で時短営業をするというのでは意味が違います。もしオーナーが自分の店舗で時短営業をしたいのであれば、どうするべきなのか?セブンイレブンの契約解除の通告は、自社のフランチャイズビジネスと、ブランドイメージを守るための合理的な判断だった?わかりやすく解説しています。=============================================メルマガやLINE@でも情報を発信しています。ご登録頂いた方には4つの無料特典をプレゼント!◆無料メルマガ登録→ https://bit.ly/shinta-newsletter◆LINE@登録→ https://line.me/R/ti/p/%40eeo0241u----------------------------------------------------------------------------◆YouTube チャンネル→ https://www.youtube.com/channel/UCiai3bnbb-bVboL6Gz6fyaQ◆Twitter→ https://twitter.com/shintashirasaka◆Facebook→ https://www.facebook.com/shintamiraiwo============================================= いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #ビジネス #動画 #経済 #セブンイレブン #契約 #フランチャイズ 4