長いです。

誕生日を迎えて。 19になる歳に上京、缶コーヒーのボス同様30thアニバーサリーが続いている。 昔は49歳なんてもう人生終わってる中年だと思っていたけど真逆、ビックリするくらい途中経過。 40入った頃から思っててよく言ってたけど「リアル中二より厨二病のまま。全く変わらない。しかもそれを愉しめる」 上手く行った事より失敗、間違い、反省、後悔の数は星の数並に多い小宇宙。 ようやくそれらを肥やしにしてなんでも愉しめるようになっているんだ。 そして、謝りたい人がたくさんいる。 体力的

気になるを短めにレビュー。

Periphery四年ぶりのフルレングスアルバムのタイトルは 「Djent is not a genre」 「ジェントはジャンルではない」 アルバムのタイトルというよりもはやライフスタイルの提案だ。 気を衒ったわけではなくやりたい事をそのままやったであろうアルバムは細部にジャンルを無視した方向性が手に取れる。 私は前作でバケた！って言ったんだけど、今作のバンドはその上塗りに成功。 Djentのルーツ、要素の一つであるプログレッシブロックの精神性も垣間見れる。 新たな引き出しを

2020ベスト10ALBUMS

「歩くTOKYO」NITRO MICROPHONE UNDERGROUND 「Autumn in analog」The Other Guys 「King Tubby's PROPHECIES OF DUB」THE PROPHETS 「Fearmonger」BENEATH THE MASSACRE 「DISTANT STORM」SARA GAZAREK 「Last and First Men」Johann Johannsson 「Titans of Creation」TESTA

ガラケーはiPhoneへ。

SNSを本格的にやり出したのはたぶんそれとほぼ同時期10年くらい前。 ナンバーポータビリティでドコモに電話すると引き止めに一時間捕まる時代でしたね。 当時はTwitterが全盛期で徐々にここに移行した感じ、元々の友達とは密に、知り合った人はリアルな友達に。 そうか、もう10年くらい経つのか。 それぞれの立場や環境が変わるのも自然な事でしょうね。 それに10歳も歳取ってるから体も違う！ 小学校の国語の教科書で知ってからずっと好きな「蔵之介、留守」のパンチライン“道は違っても同じ

誰か土曜の雪マーク消して。

沖でいいブログネタ獲ってきたのに鮮度が落ちちまった。

アイアンブルーバードのばらっど。

高島平のケバブ屋に魅せられ唄い続けた男達。 高島平のプラネタリウム。 http://youtu.be/bo_XN9GSeEc

ブログまだ書いてません。

それを何故ノートに…。

困った、使い方がわからない。