ナルニア国物語を読んだとき、すごい面白かったけどあーー完全に読むの遅すぎたもう無理だアスラン明らかにイエス・キリストだし聖書色強すぎる……って楽しいのにノれない残念な思いをしたけど、青春ものってそういう運命にある作品だなぁ。
夏空は泣いたけど、泣けるよ〜とか泣けるを売りにした作品でペットが死なない限り大体道徳や倫理が予想と違ってて怒り狂う事が多すぎて多すぎて 泣くのは私なので、泣けるかどうかは私が決めるんじゃ〜〜ってなる。 泣けるというと地雷だっっ!!って身構えてしまう。
第一回というのに続いてないやんけ。いやまぁ、記事書きすぎてぶっ倒れて友達に怒られて自粛したのと(私しか読まないしなと) そのうちに何かあ、離れても何ともないや…って悲しさやら虚しさに覆われたからだけど。