大統領選挙バイデン氏当選確実
(※この記事は2020-11-8に国際心相科学協会LINEグループに投稿した記事の転載です。)
今朝、米国メディアからバイデン氏の当選確実が発表され、NHKの早朝3時頃の深夜ニースでも当選確実が報じられました。
バイデン氏の当選確実をみますと、「残り運というのがある」ということが証明されましたので、研究に役立ちました。
あとはバイデン氏が20日から残り運が終わり、下降期に突入します。
20日以降、何が起こるかの動向が気になります。
心相科学理論では、「色は光の化身」であり、「光は守護神」ということで、運を味方にするためには色を大切にしなければなりません。
その意味では、今回の大統領選挙では二人の色の使い方が勝敗を決したように思えます。
すなわち、バイデン氏は一貫して自分の心相数7の「ブルー」を身につけ続けておりました。
一方のトランプ氏は日頃は「赤」が大好きで選挙カラーも赤でした。
ところが投票後は、赤以外の色のネクタイなどをしているのが見られました。
いかに自分を守る色が重要かということです。
私の立場からは、こういったさまざまな選挙は、心相科学理論の正しさの検証としての関心です。
今回の大統領選挙の二人は、心相数の通りの登場人物であったことに、研究の正しさを証明されたような嬉しさがあります。
協会LINEは、心相科学理論に関心のある方々の情報交換のツールですので、皆様方も心相科学理論の視点から世の中の動きを見てください。
一緒に研究をしていきましょう😊👍
2020-11-8