夏の昼食は喉越しのよい麺類で夏バテ予防
いよいよ夏本番の暑さとなり食欲が減退する時期ですが、皆さんは昼食に何を食べていますか?
今日は在宅ワーク中の夏の手抜き昼食について書きます。
やはり夏の昼食は喉越しのよい麺類にかぎります。
乾麺なら保存期間も気にならず買い込めるし、長くても10分程度茹でるだけです。
茹でている時間にトッピングする野菜を用意します。
麺は以外が主流です。
1..うどん
肉味噌でも、醤油やベースでも胡麻ベースでも万能です。
2.パスタ
ミートソースはナスやトマトが抜群です。
3.蕎麦もしくは中華麺
冷やし中華風ですが、麺つゆでもいけます。
菜園があると夏はナス、キュウリ、トマトなど食べきれないほどとれてしまい、近所にお裾分けしても、食べきれず傷んでしまうこともあります。そこで出来るだけ消費するために考えた方法がなんでもサラダ風することです。市販のレトルトソースなどをかけるだけというのは究極的にシンプルだし効率的かもしれませんが、味気ないものです。そこに野菜を加えるというひと手間だけで味わう時の奥行きや食感の変化が感じられ、少し生活に彩りが出てひとりの食事でも楽しくなります。
在宅ワークの仕事の合間に手軽に手早く用意できますし、野菜を混ぜればビタミンも取れます。麺つゆや和風や中華風のドレッシングやポン酢などはどれでも合わせやすく、最近では温めずそのままかけられるミートソースやジャージャー麺や麻辣麺用の肉味噌もあるので麺を茹でる以外手間はありません。
ほんのひと手間、単に野菜を洗って刻んで載せるだけです。夏バテ対策にぜひ!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?