![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/149443762/rectangle_large_type_2_d8aa0a9f250dad2f400a86996ab06331.png?width=1200)
Photo by
09chiharu
頭のいい人が話す前に考えていること
今日の一冊
まずなぜこと本を選んだのか?
それは本屋さんで「東大の読書術」をパラパラ読んでた時に、
「まずベストセラーを読む。自分にとっての意味づけは後でする」
というフレーズで迷わず、当書籍を手に取った。
というわけで、
結論からw
だって結論から話せという本だったから。
僕なりの結論
「軸を相手にすること」
先週まで「自分とかないから」で自分軸の話から逆に振っている
話そうとするな
聞こうとする
聞こうとするな
興味を持つ
すごくわかるけど、ちょっと納得してない部分もある
なぜなら、
東畑さんの「聞く技術聞いてもらう技術」の中であったフレーズが引っかかっている。
「人は案外思ってることを口にしている」
コンサルやコーチングでよくある「傾聴」をして、発言の奥を読もうと、逆に不信感しか漂わないと僕は思ってる。
(言ってくることをこの人は素直に受け取ってくれないのか?)
ここを持ってしてして、話すことが大事だと今思ってる。
もう少し読み進める
終わり。