「こんなことできません」を作ってみよう①
ピタゴラスイッチ大好きな息子(3歳)
うちの子どもは3歳です
2歳の頃には『ピタゴラスイッチ』( NHK)にハマりだして
しょっちゅう見ています(今でも)
いろんなコーナーがあるのですが
いちばん好きなのは「ぼてじん」(息子は”だれじん”といいます)
だれ、だれ、だれ、だれじん♪
好きすぎて、その辺にあるものをつかって
〇〇じん、と転がして遊んでいることも
最近は「ピタゴラ装置」なるものまで真似して作るように
デュプロやプラレールに積み木ブロックを組み合わせて
♪ピタッゴラスイッチ
と口ずさんでます
親も一緒に見ることが多く
私が好きなのは「こんなことできません」のコーナー
★関根 宏さんと岩井ジョニ男さんのコーナーです
よく見ていたのですが、GIGAスクール構想のおかげで
学校現場にiPadがあるのが普通になってきたし
「あれ、作れるんじゃ?」
と思い立ちやってみました
やってみたのは
本が出たり消えたりするやつです
図書館にいけば簡単に本と机は手に入るし
【完成動画の流れ】
❶タイトル
「こんなことできません」♬
❷5回ループ
「できませんできません人間にはこんなことできません」×2回
「できませんできません人間にはこんなこと絶対にできません」
❸説明
「でもこうするとできるようになるのです」
❹写真をとります
「写真をとります。パシャ」×(枚数―1)
「最後にもう一枚とります。ぱしゃ」
※つくるところをタイムラプスで撮影している
❺これをつなげると
「そして、今の写真をつなげてみると」
「1枚、2枚、3枚・・・・(枚数分)」
❻6回ループ
「できましたできました人間にもこんなことできました」×3回
❼ロゴ
「こんなことできました」
※ロゴに訂正線が入り「せん」→「した」に変更
❽4回ループ・・・・・・・ジャン♬のあとにも少しループするように設定
で終わり
Youtubeで調べたらこんなにわかりやすく解説されている方を発見
参考資料のために貼っておきます
で、これをどうやってつくるか
なんですが、なるべく純正アプリだけでしたいなあ、と
で説明書を作ってみました
作り方は考えるのは
プログラミング思考になるような・・・
自分で作り方を考えて
考え直して
実行して
改善して実行
いちおうできたのはできたのですが
純正アプリだけで透かしのロゴを入れて
動かすのはめんどくさくて
サードパーティアプリを使ってしまいましたが
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