串呂文庫 コピーサービスのお知らせ
串呂哲学研究会では「串呂哲学」を、より深く学びたい!串呂哲学や神風串呂などの原著を是非読みたい!という熱心な読者の皆さんのリクエストにお答えするために、資料室「串呂文庫」を設け、研究資料のコピーサービスを実施中です。
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料金内訳は、コピー代、人件費などの手数料、郵送用包装費等です。
🟡「姓名鑑定秘法-神界伝法」
著 者 三浦芳聖
原 著 B5版‐全116頁
発行日 昭和30年(1955年)8月1日
発行所 自費出版
【内容】
昭和20年(1945年)12月、神界より8日間に捗って伝法があり、霊眼に霊視された文章をノートに書留めた原稿を、ガリ刷りで謄写印刷したもので、今日入手し難い希書である。
目次
神武天皇御尊影と著者
御挨拶
はしがき
第一章 運命と姓名の霊力
第二章 姓名培象実例
第三章 宿命を転換させる姓名の偉力
第四章 五格培象と五行の秘訣
第五章 八十一数 霊導 概要
第六章 陰陽・五行・御霊
🟡「串呂哲学第一輯-絶対真理の解明」
著 者 三浦芳聖
原 著 A5版‐全52頁
発行日 昭和31年(1956年)5月1日
発行所 大竹書店
【内容】
三浦芳聖が「串呂哲学」を世に問うた処女作
🟡串呂哲学(手ほどき)
日本一の大鳥居/国体論
🟡元名古屋市長小林橘川氏の串呂
🟡昭和28年8月の大台風「第13号台風(テス台風)」の襲来を予見した串呂
🟡愛知県一宮市時之島の熊沢寛道家の串呂
🟡後亀山天皇が勅使であったことを昭示する串呂
🟡元愛知県警警部補「岡本義夫」氏の串呂
🟡当時、現職の中部公安調査局「和田義穂」氏の串呂
🟡千種忠顕の末裔、元愛知県会議員・山本住次郎の神風串呂
🟡青木古文書(千種文献)と松良親王の串呂
🟡吉野町吉野山の「後醍醐天皇御陵」「⛩吉野神宮」の串呂
🟡南朝正統第九八代「小松天皇」の串呂
🟡三河一宮「⛩砥鹿神社」及び「⛩砥鹿神社奥宮(三河本宮山)」の串呂
🟡京都府福知山市「天照」と「御在所山」との串呂
🟡⛩皇大神宮内宮と⛩外宮とを結ぶ串呂
🟡滋賀県高島市鵜川の「⛩白鬚神社」の串呂
🟡その他の興味深い記事が多数紹介されています。
附録 小松天皇と長慶院法皇(鈴木超世志/B5-2頁)
🟡「徹底的に日本歴史の誤謬を糺す」
著 者 三浦芳聖
原 著 B5版‐全391頁
発行日 昭和45年(1970年)10月15日
発行所 神風串呂講究所
【内容】
三浦芳聖が解明した神風串呂を集大成した大著
三浦芳聖還暦時の写真(衣冠束帯姿)
系図(神皇正統家系図、南朝副統系図)B4‐2枚
序文(67頁)
神風串呂解明の経緯
神皇正統の天皇が岩戸篭り(天子蒙塵)したことを立証する神風串呂
三浦皇統家一子相伝の系図にまつわる秘話
明治維新の真相
明治天王南朝後胤説-田中光顕の維新秘話、明治天王の神霊写真
三宅島雄山爆発と千代田区王居-大戦防逆面の神風串呂
天照大御神の御降臨と御神諭など他多数
本文(324頁)
第一章 尊良天皇顕彰の神風串呂
第二章 八尺の鏡に関する神風串呂
第三章 興国天皇顕彰の神風串呂
第四章 小松天皇顕彰の神風串呂
第五章 小室門院元子媛命の神風串呂
第六章 松良天皇顕彰の神風串呂
第七章 大宝天皇顕彰の神風串呂
🟡『八幡大明神・弥勒大如来「三浦芳聖」第六十六回降誕日を迎えて』
著 者 三浦芳聖
原 著 B5版‐86頁
発行日 昭和46年(1971年)9月15日
発行所 神風串呂講究所
【内容】
五皇一体の再現・八幡大明神・弥勒大如来「三浦芳聖」の本質を
神風串呂で平易に解明した最晩年の著書
龍子を中心とする神風串呂
昼神神明降誕の神風串呂
第二の天孫降臨の神風串呂
天皇-三浦の神風串呂
天之岩戸篭りの神風串呂
尊良天皇再現三浦芳聖の神風串呂
天照-天皇の神風串呂
八尺鏡の神風串呂
昼神-大御神の神風串呂
白鬚-八幡大明神の神風串呂
後醍醐天皇御名三浦の神風串呂
天神正善の神風串呂
国府三串-加賀美-石清水八幡宮の神風串呂
天皇-伊弉諾神宮の神風串呂
その他
🟡「神皇正統家極秘伝 神風串呂」(通算 168号 庚戌 二月号)
一、明治天王(睦仁親王)の神風串呂
二、庚戌年元始祭直後の御講話
著 者 三浦芳聖
原 著 B5版‐35頁
発行日 昭和45年(1970年)2月11日
発行所 神風串呂講究所
【内容】
明治天王(睦仁親王)の神風串呂
睦仁親王が松良天皇の第四皇子「光良親王」の王孫である事を8本の串呂を以って縦横に解明した睦仁親王の串呂(B5-13頁)
串呂図8枚。明治天皇他の神霊写真2葉
庚戌年元始祭直後の御講話
昭和46年(1970年)1月3日、三浦皇統家(三浦芳聖家)で実施された元始祭の直後に行われた三浦芳聖の講義(B5-23頁)
🟡「神皇正統家極秘伝 神風串呂」
熱海市鶴屋ホテルの火災と、豊橋市豊栄百貨店の火災とを、串呂哲学と地文学とを以て解明す
著 者 三浦芳聖
原 著 B5版‐13頁
発行日 昭和45年(1970年)3月15日
発行所 神風串呂講究所
【内容】
昭和45年2月3日静岡県熱海市の鶴屋ホテルで発生した火災をヒントとして解明された興味深い串呂哲学の解明過程の実際。
兵庫県加西市の「西山聖地」の管理者・近松敬次郎氏の最期や、御鏡の行方を捜して西山にたどり着き、山本英輔元海軍大将の紹介で三浦芳聖と面接することになった宮崎白蓮女史とのエピソードなど。
コピーサービスは、大変煩雑な業務のため、これまでは実施して参りませんでしたが、上記いずれの資料もすでに絶版となっている上に、古書店にも出ておらず、今日では入手はきわめて困難となっていますので、皆様方の熱意にお答えするため実施することに致しました。
料金内訳は、コピー代、人件費などの手数料、郵送用包装費等です。
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