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#伊勢神宮内宮
神風串呂入門-神皇正統家極秘伝(第1分冊)
はじめに世界史は神曲なり。
本書は、皇祖神から日本民族へのメッセージである神風串呂(カミカゼクシロ)の存在をご紹介することにより、日本国の実相が顕現し、日本民族が本来の能力を発揮して世界の平和と繁栄のために貢献し、世界の人々から敬愛されるようになることを祈念して出版されました。
思い起こせば、我が日本国は、今を去るおよそ80年前、先の大戦の宣戦の詔書に明らかなように、皇祖皇宗の神霊上に在り!と皇
神風串呂入門-神皇正統家極秘伝(第2分冊) 発行 串呂哲学研究会
第1章 神風串呂概説(続き)(3)皇祖神の悲願(串呂構築の意図)
歴史は、戦争の勝者や権力者によって隠蔽・破壊・偽造・改竄されるといいます。
支配者の都合のよいように歴史が書き換えられる人間世界に於て、皇祖神が真の皇統史を明瞭にしたい!
ご自身の嫡皇孫が誰であるかを明確にしたい!と、お考えになったとしても何ら不思議はありません。
その思いは皇祖神・天照大御神の「天壌無窮の神勅」によって窺い
神風串呂入門-神皇正統家極秘伝(第3分冊) 発行 串呂哲学研究会
第2章 御名の串呂(続き)(3)後醍醐天皇の御名の串呂
この宍粟市山崎町「御名」を串呂起点とし、奈良県吉野郡吉野山の後醍醐天皇の「塔尾陵」とを結んで、後醍醐天皇の「お名前」を調査鑑定する串呂をご紹介します。
🟡後醍醐天皇
後醍醐天皇についての基礎知識を各自でおさらいして置いて下さい。
【参照】後醍醐天皇塔尾陵(宮内庁天皇陵)
30頁
🟡後醍醐天皇塔尾陵と御名との串呂
三浦芳聖著『
神風串呂入門-神皇正統家極秘伝(第4分冊) 発行 串呂哲学研究会
第4章 後醍醐天皇は誰に譲位したか!(続き)(4)白鹿二年行貞奉執達状(得江文書)
それは得江文書(白鹿二年行貞奉執達状)と呼ばれる古文書です。
この白鹿二年行貞奉執達状(得江文書)は、前田旧候爵家が所蔵していた古文書で、白鹿2年(1346年)卯月20日付けで得江九郎(頼員)宛てに出された「軍忠書」です。中院右中将の名前で通達されています。
現在この文書は、尊経閣文庫に保存されているほか、東
神風串呂入門-神皇正統家極秘伝(第5分冊) 発行 串呂哲学研究会
第5章 後醍醐天皇の世嗣を昭示する串呂(続き)(7)矢田の天王と後村上院御陵との串呂
岡山県新見市哲西町矢田地区の天王は、如何なる天皇であったかを鑑定する重要串呂起点の一つです。「第二章(4)京丸に隠棲の天皇の御名は?」と、「本章(5)元伊勢内宮と金崎神宮との神風串呂」にも出ている地文です。
🔴第二章(4)
和田-和田-天王-和田北-定宗-多賀-御名-松永-京丸
🔴第五章(5)
上村上-天