2012/6/22 #183 ジャッジの覚悟

何が売れても、絶対に文句を言う人は現れる。

彼らは同一人物なのかと思うくらい同じような批判をし、そして何故か絶対的に自分が正しいと思いこんでいる。

そういう病気にかかってはいけない。
何かをジャッジすることに慣れすぎないほうがいい。

「自分は評する側だ」という奢りが、生活に置いてプラスに働くことなんてほとんどない。
もちろん評される側でいる必要もない。

人を一人の人として、作品を一つの作品として捉える。
あとは " 自分にとって " それが良かったかどうか、の話だ。

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