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写真の話(2)。(Tokyo Shady. 早稲田)
こんにちは、写真練習家の篠山です📷
滞在している新宿から近いところを散歩ということで…🚶
早稲田と言いつつ、JRで高田馬場まで行って開始、雑司が谷で終わって副都心線で帰るという形となりました💡
さて、少し前に『写真の話。』ということで書かせて頂きました💡
その際に写真関係の本を読んでいる途中だとしていましたが、最後まで読み切りましたので、、
まるっと反省したいと思います🎃(なぜ)
高田馬場。
線路付近は近付きたいのに近付けない場所が多い。
その本、半分くらいまで読んだ時点で全然駄目だと書きましたが💦
残り半分は少し良かったです💡
内容も少し良くなり、文章も少し良くなり、で少し本らしくなった感じ👍
晴れが多くて凄いですね🌞
寒波で災害が発生している地域の皆様はお気の毒でございます🙏
唐突に道路に置かれた看板立て(❓)
何の権利があって置いているのか…
唐突に道路に置かれた鞄💼
中に書類が入っているっぽかったけれど、何かの釣りなのだろうか。
少し早い時間には何も無かったのに、次に来たら自転車が沢山置いてあった🚴
ここで卓球を練習する人がそんなにいるのか…🏓
写真なんて人それぞれなので、写真について本を書く(語る)のは難しい、という旨を前回書きました💡
結局、曖昧で無難な内容になってしまうか、自分の考えを並べるようなものになってしまうか、なわけで…
後者だとすれば前提を明確にしないと駄目だと書きました。
写真の話なんて、写真好きが集まってそれぞれの考えをぶつけ合うのが一番楽しいし、ためにもなるし、モチベーションも上がるものになるのでは❓
と思ってしまうのだけれど…
人の話を聴くにしても、小規模なセミナーのように、講演者の顔が見えて その人となりが分かる形でないと厳しいのかなと思います。
もちろん、その人の写真が好きだという場合は、内容を肯定できる可能性は高いのでしょうが、、
いずれにせよ、書籍というのは最も難しい発信の仕方であると考えます🤔
自転車の影が好きです🚴
高田馬場は海外の人が非常に多いですね💡
そもそも人が多いのもありますが…
周辺に大学も多いし、留学生が沢山住んでおられるのか❓
日本語を聞くほうが少ないイメージ💦
なぜ後半のほうが内容が良いと感じたか…
それは、後半のほうが比較的当たり前の話(テーマ)が多かったからではないかと思います笑
引いたほうが良いかなと思って2枚撮ってしまった💦
雑司が谷付近。
他人の影待ち。
自分の影。
50mmではこの坂の凄さを表現し切れない…😰
以前 浮遊撮影を行った あの坂です💡
とにかくあの本は、、
・文体が書籍に向いていない
・自分の考えの押し付けがキツい
・例え話がズレている
・自分の考えを正当化するための無理やり感
という感じで、本当にイラっとして笑
書籍化できたことが不思議で仕方がない。
…と個人的には思う💦←
鬼子母神堂の駄菓子屋さん🍩
小さいお子さんに、「歩きながら食べちゃ駄目よ」とちゃんと言ってくれるおばちゃん👍
坂が急なので、階段も急なのですよね💧
神田川付近。
階段の上にフォトグラファー📷
ということで、個人的には何の役にも立たなかった本ではあります。
有名な人で、大勢のファンがおられたりするのですかねえ、、
だとすれば成り立つのかもしれません🥴
焼き芋、見ている間だけでも5人くらいが買っていました🍠
最近スイッチでフィットネス的なものをしていますが、バランスが取れずフラフラしてしまいます💦
歳をとったなと。
自分も写真の話をするのが好きですが、これからも自分の考えをビシビシと押し付けていきたいと思います👎←
ロケ地: 早稲田
撮影機材: C Sonnar 1.5/50 + Leica MM
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