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未開のサウナへ

先日、私用でたまさか行ったことのない土地へ。
そして用事を終えて歩いているとサウナの看板。
せっかくだし…ということでその施設に入ってみた。
見た目なかなかの年季があったが良き施設。
こんな新規開拓もアリだなと改めて感じた。
#ふらりサウナ訪問

何がアリ(良かった)かと言えば、そのドキドキ感。
またそこからの情報なしで未知の施設を理解していく過程も…
もちろん初めて故に、入りから出るまで探り探りで
気楽気ままに、といかないのは確かだけれど。
でもたまにはこういう感覚をもつのもいい。
#新鮮な感覚

施設の入り口に立って、まずドキドキ。
お作法、ルール、施設内の位置関係、何もわからない。
それらをスタッフの方に聞いたり、手探りで把握する。
浴室に入れば、感じるままにサウナ室、水風呂、休憩を堪能。
そして、自分なりに楽しみ方を落としていく。
#少しずつ少しずつ

そんな感じで情報なし、全くの初めてを味わうサ活。
最近はホームだったり、事前に調べて通うことが多かったので
真の意味での新規開拓の楽しさ、良さに気付かされた。
サウナは気持ちよくなりにいくというのが基本だけど
こんな楽しみ方もあるなぁというお話でした。
#未知を知る

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