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ちょっぴりガッカリ…

サ活したい!!と思えば、そこにはいつものサウナ。
しょっちゅう通っていると、とる行動は定型化される。
施設に入り、靴を脱ぎ、下駄箱にしまう…それもいつもの番号のところ。
でもたまに、その番号の下駄箱が使われていたりするわけで。
そんなとき、無性にがっかりしてしまう自分が…
#たいしたことでもないけど

それはただ単純に、自分が思い描いているいつもの流れに
乗れないことへの、もどかしさにも似た気持ち。
施設によるけど下駄箱の番号が、荷物を置くロッカー番号とも、
リンクされていたりで、さらにその気持ちは強くなる…
別にそれでサ活に影響するかと言えば、そんなこともないけど。
#サ活は常に気持ちいぃ

個人的に、サウナは空いているに限る…派なので、
なるたけ行くタイミングは空くと想定される時間を狙う。
なので、いつもの下駄箱が空いていることがほとんど。
ただ、たまに普段と違う時間だったり、たまたま使われていたり…
そんなとき、がっかり感を隠しながらそそくさと浴室へ。
#え !?空いてない…

別にサウナの気持ちよさにかかわるわけもないけれど、
ほんのちょっとがっかりする瞬間。
空いているときは何も感じないのに…
それこそ番号自体あまり見ていないぐらい。(実際覚えてないし…)
日々の何気ない習慣に気づく、そんな瞬間のお話。
#たまに遭遇

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