【右脳めし】2018年に観た映画96本中のベスト５
2018年も残りあと数時間となりました。
今年、劇場に足を運んで観た映画は96本。そのタイトルを残しておきます。
最後には、心に残った映画ベスト５をあげてみました。
なお、リバイバル上映やミニシアターも含まれますので、映画公開年の作品とは限りません。
2018年 劇場鑑賞作品
あん
ニューシネマパラダイス
MMRワクチン告発
嘘八百
ラ・ラ・ランド
シング・ストリート 未来へのうた
ルイの９番目の人生
５パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生
ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男
グレイテスト・ショーマン
羊の木
スリー・ビルボード
シェイプ・オブ・ウォーター
15時17分、パリ行き
ザ・シークレットマン
ちはやふる 結び
リメンバー・ミー
ハッピーエンド
レッド・スパロー
ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文章
トゥームレイダー ファースト・ミッション
レディ・プレイヤー１
パシフィック・リム アップライジング
ウィンストン・チャーチル
アベンジャーズ インフィニティ・ウォー
タクシー運転手
アンロック 陰謀のコード
モリーズ・ゲーム
サバービコン 仮面を被った街
ザ・スクエア 思いやりの聖域
ダリダ あまい囁き
GODZILLA 決戦起動増殖都市
フロリダ・プロジェクト
50回目のファーストキス
レディ・バード
海を駆ける
羊と鋼の森
Vision
馬の骨
空飛ぶタイヤ
メイズ・ランナー 最期の迷宮
万引き家族
オンリー・ザ・ブレイブ
焼肉ドラゴン
ワンダー 君は太陽
ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー
告白小説、その結末
カメラを止めるな！
ジュラシック・ワールド 炎の王国
ボリショイ・バレエ ２人のスワン
セラヴィ！
ミッション：インポッシブル フォールアウト
未来のミライ
子どもが教えてくれたこと
検察側の罪人
つかのまの愛人
オーシャンズ８
判決、ふたつの希望
輝ける人生
高崎グラフィティ
累 かさね
泣き虫しょったんの奇跡
アントマン＆ワスプ
プーと大人になった僕
1987、ある戦いの真実
ブレス しあわせの呼吸
食べる女
響 HIBIKI
3D彼女 リアルガール
クワイエット・プレイス
バッド・ジーニアス 危険な天才たち
コーヒーが冷めないうちに
パーフェクト・ワールド
黙ってピアノを弾いてくれ
散り椿
ハナレイ・ベイ
日日是好日
チューリップ・フィーバー
ザ・アウトロー
億男
アイドル
オズランド 笑顔の魔法おしえます。
旅猫リポート
ごっこ
ヴェノム
ビブリア古書堂の事件手帖
嘘はフィクサーのはじまり
ボヘミアン・ラプソディ
体操しようよ
スマホを落としただけなのに
くるみ割り人形と秘密の王国
かぞくいろ RAILWAY わたしたちの出発
人魚の眠る家
Merry Christmas! ロンドンに奇跡を起こした男
来る
アリー/スター誕生
2018年 心に残った映画 私的ベスト５
どの作品も２回以上観ました。何度見ても楽しめる映画ばかりです。
５位：シェイプ・オブ・ウォーター
スチームパンクっぽい美術デザインで、SFテイストの入ったファンタジーになっていたのが印象的でした。そこにヒューマンドラマが加わったことで独特の世界が生み出されています。
４位：アリー/スター誕生
この映画については右脳めしで！
３位：グレイテスト・ショーマン
開始十分くらいで涙が流れるほど心打たれた映画。
物語をミュージカルに仕立てたというよりも、主人公バーナムと家族や仲間たちとの心の交流に音楽をのせたという印象。
２位：ボヘミアン・ラプソディ
フレディ存命中の時代を知っているだけに共感度の高い映画。
上映中は立ち上がって歌い踊りたい衝動を何度も抑えていました。
ライブエイドのシーンは圧巻。何度見ても素晴らしい。
１位：バッドジーニアス
「カンニング」というガジェットが、ここまでスリリングでスタイリッシュになるとは思いもしませんでした。作り手に抜群のセンスを感じます。
やはり、2018年は音楽映画の豊作年ですね。
来年も素晴らしい映画と出会えますように！
それでは、良いお年をお迎え下さい。
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