「決める」という魔法を使う方法
にょーん。
猫は良いね。
かわいい神様だね。
さて、
今日は「決める」という
魔法について話してみようと思う!
この文章を読んでいる
チミ!
偉そうに今日は言わせてもらうよ!
チミ!
あぁ、そうだ。
今日は猫の神様に
なりきってる”てい”でいくんだ。
そういうことなんだ。
そういう日もあるんだ。
このブログのコアな読者は
知っているだろう。
このブログには
いろんな人格が登場するって。
今日はそういう日。
よろ!
現実を思い通りに
生きたいと
どうせ思ってるんだろう。
あぁ。
知ってるさ。
そんな簡単なこと、
実は誰にでもできるんだぜぃ。
え??
現実が思い通りじゃないって?
そんな馬鹿な!
現実は自分の心の鏡なんだぜ!
心がそのまま映し出されてるんだよ!
その心とは全く別の
現実が映し出されてるなんて、
そんな馬鹿な!
・・・・。
そう。
実は、
現実はよく見えているのに
自分の心がよく見えてない人は
大勢いる。
それは理解しているさ。
あなたはもしかして
そっち?
そっち派な感じ?
「決める」魔法はね、
自分はこの人生を生きるんだ~!
って決めたらそうなるってこと。
単純にそれだけの話なのよ。
今日のタイトルにある
使う方法って
上の2行のみよ。
「自分はこの人生を生きるんだ~!
って決めたらそうなるってこと。」
↑
これね。
はい、終了~。
え?
終わんなって?
わかってるよ。
冗談だーって。
「自分はこの人生を生きるんだ~!
って決めたらそうなるってこと。」
↑
そうなってないってことは、
心が自分の理解とはちぐはぐ
な状況にあるってことなんだね~。
そんな人へ。。。
じゃあ、
まずは自分にもっと興味を持ってみよう。
うん。
そこだね。
そこからだね。
自分は今何を考え、
何を感じて、
何をどうしたいかを
理解してあげようよ。
現実という外側に
夢中になりすぎてると、
肝心かなめの
現実を創り出す
内側の心をが置いてけぼりだ。
それは結構、大変なことになっちゃうからね。
まずは自分を知ろう。
自分が考えていることを
理解しよう。
感情も感じてあげよう。
自分は何を望んでいて、
何が嫌なのかを興味を持って
見てあげて~
魔法が使えるのは
最低限それができてから。
オッケー?
ではまた!
★2021年9月29日のアメブロ記事を転載しました。