言葉の重み
おはようございます🤗
今日はとても清々しい天気ですね。
最近良質な睡眠が取れないという悩みがあり、改善手段の1つとして、ちょっとお高めの枕を購入しました。
想像以上に良くて、ぐっすり眠ることができました。
やはり枕って大事なんだなぁと痛感しました😅
さて、それでは今日もいってみましょう!!
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●否定から入る人に感じたこと
昨日、友人と会ったのですが、その人は私とは真逆のタイプで、その人が状態が悪い時に会うと、精神持っていかれることがあります。
昨日も会って早々に発した言葉が
「できない、やりたくない、疲れた、眠い」
それ聞いただけで、げんなりしました。
調子が悪い時、大体否定から入るので、そうゆう時に会うと、距離をおいた方がいいのでは?と考えることがあります。
根はいいやつなんですけどね。
でも正直、時間の無駄だなぁと感じてしまいます。
否定語から入る人の心理って「かまってちゃん」なんじゃないかと思うのですが、それって間違えていません?
そこに共感する人が周りにいるから、そう発することでコミュニケーションを取っているのだとしたら、相当ヤバいなぁと思いました。
「これとても良かったからオススメ!」とこちらが言っても返ってくる言葉は「興味ない」。
今私が抱えている仕事に対しても、本音で言ったのかわからないけど
「会社の仕事じゃないから、適当にやるわ」と。
流石にイラッとして「それはダメでしょ」と伝えました。
「興味がない」と言った瞬間に何を感じるのだろう?そう考えました。
私だったら、言ってくれた相手も傷付くし、「興味がない」と答えた自分に対しても嫌な気持ちになります。
私ならその次に何を話していいのかわからなくなると思います。
意識が高い人の周りで生活しているからそう感じるのかもしれませんが、自分でチャンスを逃しているなぁと感じます。
●何も生み出さない言葉
マイナス的な発言をしたって何も生み出さない。
生み出したところで、更に負のスパイラル連鎖。
というか、言葉に出す=行動に移してしまったら、身体も精神も持ってかれて、疲労感や前向きな感情が減少するのではないかと思います。
特に他者に向けてマイナス的な発言をして誰になんの得があるのか?
その人は何を持ってマイナス的な発言をしているのか?
マイナス的な発言が減ると、身体的疲れも軽減されたり、笑顔が増えたり、他者意識マインドになったり、心に余裕が出来ると思います。
自分に置き換えると、調子が悪い時、主人に嫌な言葉を発している時があり、気をつけなければと思うことがあります。
マイナス的な発言て周りにも影響を及ぼす、悪魔の言葉ですよね。
昨日のことを忘れないように、自分も気をつけようと思います。
●言葉は人を傷付けるためにあるものではない
言葉というコミュニケーションツールを使えるのは人間だけです。
人間には感情があり、それを発することもできる。
だからこそ、言葉は大切に大切に紡いでいった方がいいと私は思っています。
決して、誰かを傷付けるために、このスキルが人間に宿っていると思いたくありません。
相手のためにはもちろんのこと、自分のためにも、キレイな言葉を使って生きていきたいものです。
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今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今日1日、みなさまにとってステキな1日でありますように✨
それでは、いってらっしゃい!!