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【佐世保】USネイビー(米軍基地)がある街
2024.1.29(月)
軽キャンピングカーひとり旅2023
ちょうど1年前、
憧れの佐世保で憧れのMicchi Jayに
案内されたのはUSネイビー🇺🇸佐世保海軍基地
の中にあるHARBOR VIEW CLUというダイニング。
一般の人は入れないので基地内で働いているMicchiの特別手配によるものでした。
USネイビー(米軍基地)のダイニングでブュッフェbrunch(ブランチ)しよう!!ってね。ステキ💓
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USネイビーの基地がある街ならではの
サイコーに貴重な体験だよね。
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実はこの体験。
後々、同じアメリカ第7艦隊🇺🇸のベース、
アメリカ海軍横須賀基地につながっていく流れだったのでは、と思い始めているわけです。
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九十九島から九十九里浜へ。
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房総半島を旅してフェリーで横須賀に渡ったあの感覚。
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間違いなくつながっています。
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これらのUSネイビー経験があって小説『Blue Renaissance』を生み出せたのかもしれないです。
この物語、USネイビー🇺🇸が大事な意味を持っているんです。
今、時代は根本から覆る大変化真っ只中で、
今年から世界に展開しているアメリカ軍の撤退がはじまると考えられているんです。
僕もそう考えています。
唐突だけど、ここで僕の未来予想を
差し込んでみます。
【篠原雅弥の近未来予想】
2024年時点の未来予想として、以下のような変化が起こる可能性があります。
2024年時点の未来予想として、以下のような変化が起こる可能性があります。
- アメリカが世界からの軍隊撤退を進め、戦争が減少し、対等な国家間の関係性が構築される可能性があります。これにより、国際的な協力や平和な関係が促進されるでしょう。
- グローバルエリートによる搾取的な経済システムが終わり、公平な循環が基本となる新しい経済観が芽生える可能性があります。これにより、富の再分配や社会的な格差の縮小が進むでしょう。
- 人工知能や量子コンピュータなどの先端技術が必要な場所に配置される社会が実現する可能性があります。これにより、効率的なサービスやインフラの提供が可能となり、生活の質が向上するでしょう。
- 人の価値が高く評価され、人の生き方や在り方が知的財産として認識されるような世界に変わる可能性があります。これにより、個々の才能や能力が重視され、多様性が尊重される社会が形成されるでしょう。
- 新しい世界に適応するために、クリエイティブな力やアイデアを実現するためのネットワークが必要とされる可能性があります。これにより、個人や組織が協力し合い、創造的な解決策を生み出すことが重要となるでしょう。
- Z世代と呼ばれるテレビを見ない世代が時代を牽引する可能性があります。彼らはデジタルネイティブであり、新しいテクノロジーやコミュニケーション手段を活用し、社会の変革を促進するでしょう。
以上のような変化が2024年時点で起こる可能性がありますが、未来は予測困難なものです。私たちはこれらの変化に柔軟に対応し、創造的な力を活かして新しい時代を楽しく生き抜く必要があります。
以上。
この予測に基づいて、
いくつかのプロジェクトを起案しています。
近々、公開する予定ですがそのひとつ。
いろいろな展開が生まれていますが、
そのすべては自分の楽しみ、喜びを大切にしようと徹底しはじめたことがはじまりでした。
自由の喜びを爆発させること、
めちゃくちゃ大切だな、と
最近、特に思っていますが
それがベースにあればいろいろなことを
可能にしていけるのですよね。
人間の本質は「すべて可能な創造主」です。
創造は喜びの振動です。
自由の喜びを許可して
キャンキャン楽しみながら
自分のアイデアを五次元物資化したり、
ひとり一人が魂のブループリント(青写真)
生きることを遊ぶ!
またはブループリントをも超えていく!
あらゆる可能性の先を生きる!
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今、言語化の研究者 田村まよ(まどろみひるね)が発起人代表になり、さらにヨーコはじめ新しい仲間を加えて意識あそび研究所を立ち上げています。
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仲間の輪も広がりはじめています。
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突然、推薦図書。
ラムサ ホワイトブック。
気になった方はぜひ。
新しい展開もどうぞお楽しみに!
考えてみれば、
1年前のUSネイビー佐世保基地での
ブランチが始まりだった気もします。
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今日もステキな1日を💓
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2024年はさらに一極支配が終わり、
多極世界が一気に加速します。
生き方自体も今までとは
サカサマになって行きます。
そこでプチ解説🫵
【一極世界と多極世界の違い】
一極世界はひとつの価値観が正義とする世界。
合っているか?間違っているか?
異質な価値観を排除し打ち負かす世界。
常に心に問題意識や罪悪感、善悪感などを植え付けて個を殺して全体主義を広げていく。
それとは反対に、
多極化はいろいろな価値観が共存する世界。
私はこういう価値観、あなたはそういう価値観なのね!共存していきましょう!棲み分けて行きましょう!というネットワーク社会。
真反対、対極に向かう変化です!!
【個人的に多極世界への変化の対応を考えて実践しています】
◯豊かさはお金のあるなしに関わらずすでに在り、ひとりひとり内的資源として失われたことはありません。その内的財産を創造性を元に循環させていく。自分の存在全体をさらに豊かさで満たしていく。そしてまた分かち合う。
◯世界も宇宙もすでに愛と豊かさで満ちている。
なにも失われていないし、欠けていない。
◯問題は常に、すでになく、なにも解決することはない。
◯ 世界は自分が創っている!
自分の資質や生命は自分持ち。
すべて自分の責任に立ちだれのせいにもしない。
◯やるべきだからするをやめて、楽しいからする!を徹底。
こんな感じです。
これで自分の世界を刷新していきましょう♪
【篠原雅弥プロフィール1.内的編】
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篠原雅弥 Masaya Shinohara
1991年から時間と空間を自由に駆け巡る知的生命体とのコンタクトがはじまる。時に眩く輝き空を滑空し、また水蒸気を上げながら透明に見えなくなったり、さらに優しく語りかけてくるその存在とコミュニケーションすることで自己の存在が限界や制限がない自由な存在なんだと気づいていく。それと同時に瞑想をとおした様々な体験を通して潜在的な能力が開拓されていく。
コンタクト10年目のある日、その知的生命体の正体がハイヤーセルフと呼ばれる自分自身であったことに気づくとその不思議な体験が終わりを迎えた。
それはまさに自分自身が時間や空間を超越した無限の可能性を宿した存在だということを認識する決定的な体験となった。
2022年、鬱になったことがきっかけで自分が本当の意味で喜びの在り方を生きていなかったことを鬱として表現していることに気づき、自分の在り方を反転させる決意と同時に、常に喜びと自由という在り方に居る新しい生き様へと転換する。
それは宇宙を創造した創造主としての在り方であり、人間はみんな、自分と同じ創造主であり『これからの宇宙』を自由に描き、あそぶ存在だと気づくに至る。
2024年、ひとり一人が魂からの喜びを許可して自分のアイデアを創造(五次元物資化)する、そんな在り方を遊ぶ機会を誰もが享受できる意識あそび研究所およびオンラインサロンを言語化の研究者 田村まよ(まどろみひるね)が発起人代表になり共に展開予定。
ひとり一人、全員が旧地球的しがらみから自由になり魂に帰還する、そんな取り組みを活性化しています。
今年は自伝を出します。
https://note.com/shinohara444/n/n66835f6de0cd
【篠原雅弥プロフィール3.外的編】
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篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー
音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。
幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。
1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。
2022年よりアニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入した音声合成技術を使い、それまでになかった深い人間味があるボカロ作品が人気となる。
また音楽以外にも、SF小説「Blue Renaissance」を2023年秋に発表。小説の主人公の兄妹、隼人と風花を「バーチャル兄妹ボーカルDuo」としてプロデュースし、小説の世界から飛び出してライブ活動やパリジャパンエクスポへの出演などを模索中。将来的には小説のアニメ映画化を視野に入れ、クオリティの高いボカロ音楽と小説・CG・アニメを組み合わせた総合エンターテイメント作品として、ヨーロッパをはじめとする世界への展開を目指している。
2024年は自伝を出版するほか、
オリジナルコンテンツをフランス🇫🇷パリ
ジャパンエキスポに出展予定。意識あそび研究所のオンラインサロンを準備中。