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5次元物質化をマスターして楽チン現実化✨


↑昨年からチャレンジしています。


五次元物資化は…思ったり、イメージしたり、潜在意識に任せてしまうだけで現実化してしまう在り方です(在り方はやり方とは対極)。


マーケティングなどの策に溺れずともいい感じに
ほしいものを現実化できると思っています。


参考記事↓


小さい時からなぜ?
勉強しなくちゃいけないのか?

また、
大人になるにつれ、
自分を含んで、なにもできない人が増えるのはなぜだろう?
↑もう少し書くと、多くの人が会社や社会の支配下に成り下がってしまうのか?

と、思っていました。

そこを抜け出す道はないものか?

それを考え続けて
ひとつの結論に達しました。

社会や政府みたいなものが人が持つ本来の能力や可能性つぶして、そんな一部のエリートたちが地球を支配してきた、ということに理解が至りました。

つまりそもそも人は外部から知恵や知識を得て成長するんじゃなくて、むしろ洗脳されるんだなと気づきました。

ならその反対に行こうぜ👍
ベクトルを真反対へ❗️

人は学ぶこと!で支配されるなら、
遊ぶことで自由になり本来の能力を回復するんだと思います。
↑この仮説は自分なりに正しいと思っています。

支配者、エリートたちは人には本来、なんでも出来るチカラがあることがわかっているから、
人をわざわざ潰すために「学ぶ」「勉強する」ことを推奨するのだと思います。

自然界もそうですが、
「あそび」の延長だから狩りを覚えたり。
さらにマスターするんですよね。

喜びという感覚がなにより人の養分になるんです。

大事なのは
自分の内側から叡智や創造力を湧き起こらせること、、それらはすでに生まれながらに備わっていると気づくこと。

そのきっかけになるのは喜びだったり、楽しさだっり、努力いらずの楽チン現実化が
人間の本来の在り方、本性だと僕は思います。

小さい時からそうでしたが僕は学ぶ時間があるなら遊ぶことにエネルギーを割きたいです。

今は特に。


それが意識あそび研究所の立ち上げ動機です!

ようやく自分の本分に辿り着いた気がします。


大人たちは微妙な反応かもしれませんが、
きっと若い人たちは歓迎してくれるはず。

大人たちがやってることをアホらしくながめている子たちが増えてると感じています。

こうした現実化をマスターしたら
わざわざ人や政府を変えようとか、
ビジネスでなにかしらの手法を使って成功、達成しようとか、そんな大きなエネルギーを使う必要ないですからね✨

魔法のようにチチンプイ🧙

今は激動期です。
そっちの方が簡単にいい世界や現実が作れます。

今年は自伝を書きます。

僕がどうして五次元物質化を実践、推奨するのか?説明する意味合いもあるんです。自伝。

もし賛同される方がいたら、
ご連絡を!


一緒に意識あそびしましょう!

本来の創造力を解き放つオンラインサロン(意識あそび研究所)を田村まよ(まどろみひるね)ちゃんと立ち上げ準備中です。

田村まよ(まどろみひるね)ちゃん💓


大地震が起きようと、
大事故が起きようと、
アメリカが崩壊しようと、

ひとり一人が喜びを許可して
キャンキャン楽しみながら
自分のアイデアを五次元物資化して
超幸せでいる在り方を選ぶ!

そのための…
取り組みを活性化していきます。

参考記事


2024年はさらに一極支配が終わり、
多極世界が加速します。


生き方自体も今までとは
サカサマになって行きます。

そこでプチ解説🫵


【一極世界と多極世界の違い】

一極世界はひとつの価値観が正義とする世界。
合っているか?間違っているか?
異質な価値観を排除し打ち負かす世界。
常に心に問題意識や罪悪感、善悪感などを植え付けて個を殺して全体主義を広げていく。

それとは反対に、

多極化はいろいろな価値観が共存する世界。
私はこういう価値観、あなたはそういう価値観なのね!共存していきましょう!棲み分けて行きましょう!というネットワーク社会。


真反対、対極に向かう変化です!!


【個人的に多極世界への変化の対応を考えて実践しています】

◯豊かさはお金のあるなしに関わらずすでに在り、ひとりひとり内的資源として失われたことはありません。その内的財産を創造性を元に循環させていく。自分の存在全体をさらに豊かさで満たしていく。そしてまた分かち合う。

◯世界も宇宙もすでに愛と豊かさで満ちている。
なにも失われていないし、欠けていない。

◯問題は常に、すでになく、なにも解決することはない。

◯ 世界は自分が創っている!
自分の資質や生命は自分持ち。
すべて自分の責任に立ちだれのせいにもしない。

◯やるべきだからするをやめて、楽しいからする!を徹底。


こんな感じです。
これで自分の世界を刷新していきましょう♪

篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー


音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

2022年よりアニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入した音声合成技術を使い、それまでになかった深い人間味があるボカロ作品が人気となる。

また音楽以外にも、SF小説「Blue Renaissance」を2023年秋に発表。小説の主人公の兄妹、隼人と風花を「バーチャル兄妹ボーカルDuo」としてプロデュースし、小説の世界から飛び出してライブ活動やパリジャパンエクスポへの出演などを模索中。将来的には小説のアニメ映画化を視野に入れ、クオリティの高いボカロ音楽と小説・CG・アニメを組み合わせた総合エンターテイメント作品として、ヨーロッパをはじめとする世界への展開を目指している。 

2024年は自伝を出版するほか、
オリジナルコンテンツをフランス🇫🇷パリ
ジャパンエキスポに出展予定。意識あそび研究所のオンラインサロンを準備中。

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