父上からの考察〜惑星的共鳴づくり〜
2023.3.3(金)桃の節句
雛祭り。
昔は浄化の日ですね。
雛型に穢れを移し
川に流す的な。
3月3日に行われる雛祭りとは、
女の子の成長を祝い、幸せを祈る行事で
「桃の節句」や「上巳の節句」ともいいます
かつては身を清めるため、紙で作った人形を川や海に流す風習などがありました時代とともに変化して、今の雛祭りになったといわれています。
水に流すところがポイントのように思いますので今日はどこかの川に行けたらと思っています。
あらま91才のお父上。
物置で、何にをしているかと思ったら鹿のツノを使ってなにかしらの作品づくりをしていました。
常に山に行って山菜取り、
罠で鹿とり(駆除)、
の印象ですがたまにインドアで作品づくり😆
旺盛な制作欲求を満たしていますね。
おそらく別荘の人たちにプレゼントするんかな、と思います。
あ一一僕も今は100%創作、作品づくりに没頭中なので被りましたね。
面白いシンクロだな、とw
旅モードから一転。
インドアの創作。
たぶん僕の多動は縄文人のような父上の在り方、ここから来てるのかもしれません。昨今、自分の多動と発達障害を個性と認めてしまい、楽になりましたしね。
ひとつ同じことをしていると鬱になって死んでしまう的な🤣
僕の場合、遊び好きなのに幼少期に吃音やら住環境で遊べなかった分、今取り返すくらい楽しんでいるんじゃないかな、と思っていますし、
本来の遊び好きな自分を解放して楽しくやっています。
遊ぶことに僕の働きや個性があるんですよね。
時代は個の解放に向かっているので、
たまたま先駆けみたいになっていることもあり、
そのあたりではリーダーを自覚するまでになりました😁
小さい頃は多動に毎日、山に行くお父上が理解できずストレスの種でしたが今では地球1番の幸せ者だと思います。
そういう意味でお父上は地球に貢献している可能性が浮上していまして、
また実家は縄文時代の遺跡の上に建っているので
なにやらこの土地のエネルギーを活用して縄文のエネルギーを放出して
新しい惑星的共鳴を創造しているのでは?
とまで思います✨
お父上も僕も
おそらくそうなんです。
そういうことなんです。
作品を生み出し、縄文時代を彷彿する新しい生き方を体現し、惑星的共鳴を作り出して惑星や生命に多大な貢献をしている。
ロマンチックですね💓
ひとつ同じことをしていると鬱になって死んでしまう的な性質はもちろん多動を生み出していますがそのおかげで多くの経験値を生み出しました。
はじめて見る風景、毎日違う場所で目覚める軽キャンピングカーひとり旅の半端ない癒され感はそこが起源だと思います。
現代社会で良しとされることが自分では徹底的に馴染めず、普通を求める周囲との軋轢で人生が深まり経験値はとてつもなく広がりました。
そんな多動な個性を生かしたのがプロデュースXです。
多様な経験値や深い瞑想体験がもたらす
独自の感覚や視点を生かしています。
うっかり忘れていましたが
プロデュースX志願者を募集中です。
自分の個性や才能を解放して楽しく生きたい方。
それをやると決めた方はお待ちしています。
(あと5名)
↑よかったら世間や他者から求められることではなく純粋無垢なご自分の扉を開いてみませんか?
話がかなり飛びますが
ブルーノ・マーズいいですね!
上のアルバムを聴いています。
アンダーソン・パーク (Anderson .Paak) とともに「Silk Sonic」として活動している。
よかったら
人生の味付けにつまんでみてください。
こうしたGood Vibeの音楽を聴いて楽しむことも惑星の共鳴を広げて貢献することになりますからね。
この人、ハワイのホノルルの人である種の毒がない。気持ちいいエネルギーを揮発、発散、放出しています。
惑星的共鳴づくりは
生まれた時からのテーマなんだと
思います。すべての事柄や出来事が
まとまるんです。
いろいろ腑に落ちます。
とにかく新しもの好きな先駆的な個性
を楽しみながら響き合う存在やみなさんと
美しい惑星の響きをシェアしていけたら
それだけで多大な貢献になると思います。
それに不必要なものは雛祭りの今日、
水に流してしまおうと思います✨
みなさんもよい1日を!!
篠原 雅弥
Masaya Shinohara
プロデューサー・作詞家・旅人
1966年長野県 岡谷市で生まれ。
2才時の親戚からの虐待により失語および乞音(どもり)を患うことで本音の感覚と言葉を失う。
芸術や音楽などの創造分野に魅せられ、いつも絵を描いているような幼少期から家族みんなに「お前はバカだ。無能だ。お前だけには才能はない。才能があるなんて思うな」と言われ続け、ありのままの自分を承認してもらえない怒りやコンプレックスや家族への殺意などが蓄積し、自分を表現することがさらにトラウマ化していく。
社会人になってからは自分の本音や才能から逸脱することで望まない結婚、蒸発、不倫、育児放棄、社会放棄、共依存などを経験する。
また身体障害、身内の死、離婚、幼少期の虐待、レイプ、洗脳などの経験によるPTSDやフラッシュバックを患ったアーティストたちのプロデュースおよびマネジメントを展開するようになる。
「自分は無能」だという思い込みを無意識的に抱いていたが深い闇の淵に堕ちたアーティストと共に表現活動をすることで「その同調」から様々な気づきが生まれ、関わるアーティストのみならず自分自身の才能や可能性に目覚めていく。
波乱万丈、闇深い問題と格闘するプロセスをとおして、誰にも特有の魅力、個性、可能性があることを発見する。その発見をフィードバックし、アーティストやクリエイター、またはあらゆるジャンルの人の魅力や可能性の目覚めに導くプロデュースワーク(リアル&オンライン)、クラウドファンディングアドバイスなどを行う。2020年より【プロデュースセッション(対話型オンラインプロデュース)】を展開している。