阿寺渓谷 流れるエメラルドを浴びる✨
2023.9.8(金)
kin218 (黒Kin) 白い決断の鏡 音響10
本気のリフレッシュをしたくなり、
急遽行きたくなったサンクチュアリー。
木曽路、上松と南木曽の中間にある
大桑村にあります。
阿寺渓谷。
流れるエメラルドと言われていて
夢のような絶景が続きます。
現地到着。
いつもよりキレイ💓
裸足でちゃぷちゃぷ、
この色の川の流れに足をつけてみる。
人生のすべてが洗い流されるような
感覚になります。
この渓谷、川全体がこんな雰囲気です。
なりえない夢のような光景が続きます✨
少し上流に行くと「淵(ふち)」と呼ばれる
深場がありますがさらにエメラルドグリーンが深く、濃くなります。
特に昨日は水量があり、水が透明で、
日光があたり色彩に深みがありました。
さらに上流の熊ケ淵に、
日本人女性と白人男性のカップルが
水着で今にも淵に飛び込む体制でしたので
声をかけたらドキドキの瞬間を後押しするような
感じになり、、
Let’go!の合図で、
飛び込んだ瞬間の
水しぶきがサイコーに美しかったよ!
ダイブ、ジャンプしたね!この2人。
わざわざ自転車でこの淵で、
泳ぐために来た2人。
幸せになることを心に決めている2人ですね!
そりゃ、サイコーに気持ちいいに違いない🤩
この水の色はハートチャクラ&
ハートと喉の中間のセンターですね、、
愛と平和の色。
エメラルドグリーン、ターコイズの光に
包まれて…
どうぞお幸せに🙏
と祈りました✨
本当、ステキな2人だね一一💓
こんな美しい瞬間を分かち合えて
本当にいい出会いでした!
同時に僕自身の心が投影しているのですよね💓
自分自身の中の女性性✖️男性性を投影している
ことを感じていました。
やはり阿寺は奇跡の渓谷です。
岩の上に置かれた2人の荷物もシンプル!
キレイにたたまれていて、
新しい冒険のはじまりを感じます。
Let’s enjoy!!
本当にいいタイミングでした。
それにしても息を呑むような美しさ。
僕も楽しむことを常にセンターに、
新しい冒険をはじめて行きます✨
信州の四季は色とりどり。
阿寺渓谷にさようなら👋
阿寺渓谷に来る前に
諏訪にある足湯に寄りました。
諏訪博物館前にあります。
ここがなかなか良い温泉♨️
とてもスッキリするのでオススメです♪
4✖️4本の石柱がいい感じ!
昨日1日で人生の垢を浄化した感じ、
リフレッシュできました!!
今朝は雨の音と虫の鳴き声が
超清々しいです💓
雨の音が大好きです♪
今日もステキな1日を💓
一極支配が終わり、
多極世界が始まっています。
生き方自体もサカサマになって行きます。
そこでプチ解説😂
【一極世界と多極世界の違い】
一極世界はひとつの価値観が正義とする世界。
合っているか?間違っているか?
異質な価値観を排除し打ち負かす世界。
常に心に問題意識や罪悪感、善悪感などを植え付けて個を殺して全体主義を広げていく。
それとは反対に、
多極化はいろいろな価値観が共存する世界。
私はこういう価値観、あなたはそういう価値観なのね!共存していきましょう!棲み分けて行きましょう!というネットワーク社会。
真反対、対極に向かう変化ですよね!!
個人的に多極世界への変化の対応を考えて実践しています。
◯豊かさはお金のあるなしに関わらずすでに在り、ひとりひとり内的資源として失われたことはありません。その内的財産を創造性を元に循環させていく。自分の存在全体をさらに豊かさで満たしていく。そしてまた分かち合う。
◯世界も宇宙もすでに愛と豊かさで満ちている。
なにも失われていないし、欠けていない。
◯問題は常に、すでになく、なにも解決することはない。
◯ 世界は自分が創っている!
自分の資質や生命は自分持ち。
すべて自分の責任に立ちだれのせいにもしない。
◯やるべきだからするをやめて、楽しいからする!を徹底。
こんな感じです。
これで自分の世界を刷新していきましょう♪
篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー
音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。
幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。
1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。
2022年よりアニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入した音声合成技術を使い、それまでになかった深い人間味があるボカロ作品が人気となる。
また音楽以外にも、SF小説「Blue Renaissance」を2023年秋に発表。小説の主人公の兄妹、隼人と風花を「バーチャル兄妹ボーカルDuo」としてプロデュースし、小説の世界から飛び出してライブ活動やパリジャパンエクスポへの出演などを模索中。将来的には小説のアニメ映画化を視野に入れ、クオリティの高いボカロ音楽と小説・CG・アニメを組み合わせた総合エンターテイメント作品として、ヨーロッパをはじめとする世界への展開を目指している。