見出し画像

なんとなく切り替えの6月1日

2023.6.1(木)


5月早かった一一一
もう6月なんですね一一一

衣替え?

今日はなんとなく切り替えの日って
感じがしています。

少なくとも個人的にはそんな感じです。

なにが切り替えなんだろ一一って
少し考えてみたらひとつ思いつきました。

軽くてはいけない!
真面目に生きなくては!


そんな風に思って必死に生きていた時もありましたね。

思い出しました😆

そうです。そうです。
その残像です。


おそらく真面目に、誠実に生きないと生きれないんだと刷り込まれてそう思ったと思うんですよね。

↑サバイバル的にその方が有利なんだと思い込んだというか。

あと、マスメディアとかに流されて生きている人たちと同じなのは嫌だったとかね。

自分は流されないぞ!みたいに必死だった😆

まあ、それも楽しかったので
全然いいんですが、

今では真面目なのもいいけど、
軽く、軽く、軽くて全然いいぞー一
に変わりましたので、
軽い方が自分には快適だな、と。

元々その要素ありましたし。

軽く生きます。

軽く、いいかげんに生きていい。
必死にお金を稼ぐとかしなくても生きていい。

それで全然いい一一。

いや、むしろその方が生きやすい時代になったと感じます。


そんな切り替えの日。
衣替えの日。

土の時代から風の時代って言われてひさしいですがさらに風の時代が進んで今日あたりから切り替えが進む気がしています。

↑根拠はありません😆

風に舞い踊りながら、
好きなこと、
楽しいこと、
軽やかに、
やっていくぞ😊

みたいな切り替え。


そうします。



↑第七艦隊バーガーのポスター

あまりメインな話題にしてなかったけど
横須賀のネイビーバーガー屋さんのTUNAMIに行きました。

上の第七艦隊バーガー🍔のポスターが貼ってあったけどこれはムリ😂

これはスタンダードなネイビーバーガー🍔なんだけどクォーターサイズ。

レギュラーサイズはムリと判断しました!

みんなレギュラー食べてたけどすごいわ。

好きなだけケチャップやマスタードをかけて食べるスタイルです。

このケチャップ、甘めで好きです💓


また、横須賀に遊びに行きたいな、と思っています。

スゲ一一一街だなとカルチャーショック🤯でしたからね。

アメリカ海軍 第七艦隊の基地があるから
独特な雰囲気があるんですよね。

どぶ板通りではアメリカ人が車の販売をしていたり。両替え所があったりちょっとびっくり。


まあ、思いがけず横須賀のレポートになりましたが今日も愉快に、豊かに過ごしたいと思います。


みなさんもステキな1日を💓

篠原雅弥

Shinohara Masaya
プロデューサー・作詞家・MIX師

音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現 在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。またクラウドファンディングコンサルタントの資格を有し合計 1,500 万円以上の成功実績を持つ。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分なら ではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンター に立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシン ガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIと いう技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。

日本の若年層はじめヨーロッパ、アジアにファン層を持つサブカルチャーに 着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?