お金大好き&強欲復活&豊かさとの根本和解
2023.10.29(日)部分月蝕の満月🌕
kin9 赤い月 音響9
波の音に揺られて眠れた幸せ。
立石公園サイコーです。
5時25分 満月になり書き始めました。
そしてクラウドファンディング最終日。
さて、昨日、セカンドチャレンジ200万円を達成して、
新しい目標300万円を打ち出しました!
94%まで来ています。
最初の目標は777,777円
2番目は2,000,000円
3番目は3,000,000円
と目標が上がってきました。
この間の僕の心内の話を書きたいです。
両親から認められないのは
お金偏重の世界だからって思っていました。
それはおそらく僕の真実です。
やれ公務員になれ、
大企業に入れだ、言われるのは非常に不快でした。
それが原因で僕はお金を恨んでいました。だからお金が回らないというかそんなことが日常的に多かったですね。
ところがクラファン中にお金への恨みが解けてきました。
たぶん今は親がどうあれ人がどうあれ関係なく自分の夢を自分で叶えることに一念発起したからだと思うんです。
またさらに思い出したのは、
大学を卒業してはじめた営業職時代のことを思い出したんです。
誰よりも売上を上げて自分たちで立ち上げた
会社に貢献する生き甲斐みたいな感覚です。
電卓を叩くのが大好きでした😍
しかし、
宇宙の知的生命体とのコンタクトや
マスターたちとの交流とか、、
それをとおして僕のお金好き、
強欲なところを封印してきたな、と
気づいたんです。
清貧が美しいとかそんなやつです。
しかし小説を書いて世界に広げたいとクラウドファンディングをして、
自分の夢を追いかけて、
さらに誰かの夢を叶える活動に、
お金への恨みはいらないな、とね。
自然にそうなってきたんです。
自分の夢を叶えるために
お金も大きく回したい。
お金大好き💓
したいことがありすぎる
自分の強欲さを完全に認めたわけです。
それまでの自分なら
セカンドチャレンジ200万円くらいで
満足してしまった気がするんです。
そして同時に
このクラファンをとおして
自分の内なる創造力は無限なんだと
思い出してきています。
さらに不可能がない
すべてが可能な自分を思い出して
夢を追いかけまくりたいです!
だからみなさんも本当の自分を
あっさり認めて自分の夢を追いかけて、
がむしゃらに生きてみてほしいな、と思います。
そこに一切の善悪は介在しません。
そしてなにより自分の夢を叶えられるのは自分だけです。
さて、ついに最終日です。
300万円まであと162,000円です。
ぜひ、一緒に夢を叶えましょう!
僕たちは創造主そのもので、
出来ないことはなくすべては可能です!
その意識がはじめにあれば
描いた目標は必ずクリアできます!✨
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《応援ありがとうございます》
クラウドファンディングプロジェクト
上手い下手を気にしてる?
あなたの表現を止めないで?
人間ひとり一人の尊厳を蘇生する
文化運動を日本から世界へ
「貴方の中のブルールネッサンス」
🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻
https://greenfunding.jp/lab/projects/7593
#美による世界革命
ご支援よろしくお願いいたします🙇♂️
篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー
音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。
幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。
1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。
2022年よりアニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入した音声合成技術を使い、それまでになかった深い人間味があるボカロ作品が人気となる。
また音楽以外にも、SF小説「Blue Renaissance」を2023年秋に発表。小説の主人公の兄妹、隼人と風花を「バーチャル兄妹ボーカルDuo」としてプロデュースし、小説の世界から飛び出してライブ活動やパリジャパンエクスポへの出演などを模索中。将来的には小説のアニメ映画化を視野に入れ、クオリティの高いボカロ音楽と小説・CG・アニメを組み合わせた総合エンターテイメント作品として、ヨーロッパをはじめとする世界への展開を目指している。