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《横須賀めぐり》軽キャンピングカーひとり旅

2023.5.27(土)

今、日本とアメリカの関係は
大きく変わり始めていることを感じて
いるのはきっと僕だけじゃないと思います。

ペリー来航から160年。

大きく風向きや潮目が変わる今、

現代史を語る上で大事な横須賀。
はじめてのフィールドワーク、
横須賀めぐりでした!

今朝の立石、富士山が見えました!

やっちまいました!😆

鍵をキャンピングブースに置いたままトイレに行きましたがインキー。ロックがかかってしまい入れなくなりました。

携帯電話はあったのでJAFを呼んだら案外早く30分くらいで到着、、

鍵を開けている間、
犬が挨拶に来ました!

この頭の形は?

最近、よく聴くブルーノ・マーズのヘアスタイルとかぶりました(笑)

開けていただきました!

鍵開け🗝が得意な技術者さんで助かりました😆

ありがとう一一一♪

浦賀にある叶神社(西)へ。

ここ面白いです!

この図を見るとわかりますが、
西側でお参りしたら「浦賀の渡し」でポンポン船に乗り東岸に渡ります。

そして叶神社(東)で参拝します。

天の川神話にちなんで西側、東側をお参りすると
願いが叶う。

まさに叶神社⛩です。

こんな感じの船ですわ。

いいっすね、
船のお参り。

東側の叶神社。

西と東。
両方お参りさせていただきました!


絶対、願いが叶います!!!


さて帰りのポンポン船。

おおおおー
かわいいやつだ!

挨拶してくる。

かわいい😍
毎日、船に乗って散歩してるんだってさ。

今回の旅は犬と縁がありますね😆


かわいい柴犬。
いい出会いでした!

横須賀名所どぶ板通り

スカジャン屋さん、両替所、レンタカー、
ネイビーバーガー、などなど。

目的は美味いネイビーバーガーを食べること🤣

予備知識がないので老舗に。

TSUNAMI…

すでに満席、

海軍カレーか、
ネイビーバーガー🍔を食べています。

バーガーはレギュラーサイズだと、
食べきれないのでクォーターを注文。

それでもデカイ!w

好きなだけケチャップと
マスタードをかけて食べるスタイルが
横須賀ネイビーバーガー🍔


この甘めのケチャップ好き💓


焼いてある玉ねぎが美味いよね!

パテもワイルドで美味しいし。

どぶ板どおりの守り神は
諏訪大神社⛩

当然、お参りしますよ!

諏訪だから😆

長崎といい、
横須賀といい、
大きな諏訪神社があるのは不思議よね!

さあて、
本日のメインイベント!!

大人気の横須賀軍港めぐり。


USネイビー&海上自衛隊の艦船
が停泊している横須賀本港と海上自衛隊の司令部が置かれている長浦港を巡る横須賀軍港めぐり。

とても面白かったです。

先週まで空母(ロナルド・レーガン)が停泊していたようですが今日は見れず、代わりに米軍の原子力潜水艦や海上自衛隊の潜水艦が見れたり。

ネイビーのイージス艦も多く見れました。

ペリーが来航して160年。

横須賀には治外法権の第七艦隊の基地があり、
数万人のアメリカ人が居住しています。

基地内はアメリカで日本ではありません。

その仕組みやら現在の風向きを考えると、
いいタイミングにいい経験が出来たな、
と思います。


横須賀に入る空母ロナルド・レーガンの船員に
薬物汚染があり、捜査が入ると昨日、ニュースを聞きましたがいろいろあります!

↑みなさんもよかったら✨


ネイビーも、
海上自衛隊の隊員も、
艦上から手を振ってくれるのが
なんかうれしかったね一一👋

おっと、ネイビーの原子力潜水艦が
入港中でした!

アメリカのイージス艦も来航。

身近に戦艦らが見えるって
すごいクルーズです!!

長浦水道。

歴史と世界を感じる軍港めぐりでした!!


海上自衛隊の潜水艦が帰港!!

おつかれさまでしたー一💓


今度、来たら横須賀海軍カレー
食べたいです!

葉山の森戸神社⛩参拝

立石公園


東京湾フェリーで買ったとんがりコーンは
奴らがGet😆

キャンプ地でサンセット!

また犬だ!!!笑

サンセット犬🐶と一緒に
キレイな夕陽が見れました✨


さあて、今日は都心に入っていきますよ!


みなさんもステキな1日を
お過ごしくださいませ♪


篠原雅弥

Shinohara Masaya
プロデューサー・作詞家・MIX師

音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現 在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。またクラウドファンディングコンサルタントの資格を有し合計 1,500 万円以上の成功実績を持つ。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分なら ではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンター に立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシン ガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIと いう技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。

日本の若年層はじめヨーロッパ、アジアにファン層を持つサブカルチャーに 着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。

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