津留晃一さんの言葉の輝き✨
13:37頃、双子座26°43で新月を迎えます🌑
「ある時の選択は
またある時の選択より優れている
ってのがないのさ。
どの選択もすぐれてる?
そういうことになる。」
夢の中で僕が話していました🤣🤣🤣
人はあらゆる
優劣の幻想に侵されてきましたね。
いや、楽しんできましたね。
また自分の過去にしたことや体験したことなどで、うじうじしててもしょーがない。
これでいいのだ。
それでいいのだ、と、
今に立つのがよろし💓
話が飛びますがかつての知り合いで津留晃一さんって方がいます。
育てていたソフト会社がバブル崩壊で倒産して人生を見つめ直すチャンスに恵まれた方でした。
50代に亡くなられたんですかね?
突然の訃報にびっくりしました。
津留さんとは、
「銀河系地球祭」というプロジェクトを一緒にやってました。僕は20代でしたね。
素晴らしいメッセージを発していた方ですが、
津留さんのメッセージの素晴らしさを知ったのは最近ですよ。
いろいろ経験して津留さんの言葉の凄さがようやくわかってきたんです🤣
ネットを調べていたら
あれだけ素晴らしいメッセージを発信している人がどうして早死にしたのか?
みたいな記述がありましたが、死ぬタイミングは人それぞれで大きなお世話だと感じました。
「なんちゃらの法則」みたいな言葉や概念を鵜呑みにしている方を散見しますが経験してないことを知ったかのように言わない方がいいので僕は「法則」って簡単には使いません。
そもそも人は死にたい時に死んでるわけで、
なんらかの法則に反しているから
病気になる、とか、
死んでしまう的な考えがあるにはありますが、
徹底的にしっくりこないですね。
それはまあ、人それぞれで、
好きに信じたらいいと思うんだけど、
死ぬのも個々の尊厳や独自性に関わる
選択だと思うんですよね。
ある時の選択は
またある時の選択より優れている
ってことはないのです。
どの選択もすぐれている?
そういうことになります。
人の死に必要以上に執着するより、
自分の生や表現を大切にしたほうが良いね。
昨日、津留さんの言葉が
すごく刺さりました。
津留さん、
あの時代にこれを話してたんだ!
みたいな衝撃。
尊敬します。
津留さんの素晴らしさが
今になってわかる的な😂
本当すみません!🙇♂️
津留晃一さんのプロフィール
昭和21年(1946年)2月22日、福岡県生まれ。昭和44年(1969年)上智大学理工学部卒業。
5年間のサラリーマン生活を経て独立し、コンピューターソフトウェア会社を設立。
一時は社員数が300人を超え、ベンチャービジネスの旗手として時代の最先端に躍り出る。
しかしバブル経済の崩壊により、一部上場を目前に倒産。
その苦しみの中から、自己を見つめ、内面世界の探求を始めた。
平成12年(2000年)10月17日に死去。
亡くなる寸前まで、全国各地で個人セッション・講演会・グループセッションを行ない、
多くの人々に影響を与えた。
倒産という経験から豊かさや幸せや自由の根本を見直したんですね。深く深く。
そして叡智を見出した。
そこですね。
津留さんの凄さは。
テーマ的には僕と深く重なります。
昨日、刺さった記事をシェアしますね。
今、僕も同じことを感じていますね。
騙されたと思って一度、読んでみてほしいです。
ちと、長いけど、
損なことは特にないと思いますので😆w
津留晃一さんのメッセージはFacebookに掲載されております。
選 択
人は普段何に基づいて
行動しているのでしょうか?
自分をつき動かす源は
何でしょうか?
今あなたが一日の中で
最も時間を割いていることは何ですか?
そのことがあなたの人生の中で
あなたが一番価値を与えている
ことであることは明らかです。
現代人が最も
時間を割いていることといえば
それは仕事でしょう。
基本的に人が仕事をするのは
生き延びるため
であるといえるでしょう。
人が仕事に
どんな意義を見つけたとしても、
それはやはり生きるため
という基本を
はずれる事はなさそうです。
ではあなた方を
仕事に駆り立てる原動力は
何でしょう。
ひとことで表現するなら、
それは「幸せのため」
ということになるでしょう。
幸せになるために
あなたは毎日
行動し続けているわけですが、
どうして人は幸せを得るために、
仕事をするのでしょうか?
当たり前だと
思いこんでいるだけで、
人はあまりその理由を
考えたこともないようです。
幸せになるために
本当に人は仕事をしないと
いけないのでしょうか?
自分には、
好きなことをする力がない
と信じている人は
(現代地球人の大半はそうなのですが)、
幸せになるためには
基礎をこつこつと
築き上げなければならないと
信じています。
恐れから出てくる発想です。
マイナスの想念世界で
発想すると、
人は自分を守るために
思考が流れます。
幸せの創造に意識は働かず、
自分を守る方に
意識が向いてしまいます。
守ろうとする思いが
敵を産み出すというのに・・・。
「働かざる者喰うべからず」
という強い強い価値観が
今の地球を覆っています。
「働かないと生きていけない」
と硬く信じていますが、
決してそういうわけでは
ないようです。
そう信じているから
そんな現実社会を
見ているだけだと
伝えられました。
「私は人に左右されず、
社会に左右されず、
自分に素直に、
自分の好きなように
生きていくのだ、
好きなことをしているだけで
絶対に生きていけるはずだ」
という生き方を、
他の人に先駆けて
始める人達が出始めました。
この地球の変容の時期に、
そのために
地球にやってきた人達が、
積極的に
そんな生き方を始めています。
これを読んでいるあなたも
きっとそのひとりでしょう。
これを読みながら
魂が感応しているとしたら
それが証拠です。
貨幣経済社会とは
基本的には奪い合いの
仕組みですが、
お金のない社会では、
人は与えあわない限り
生きていけません。
「お金なんかなくても
生きていけるのだ」と、
誰かがそんな生き方の
手本を示すことによって、
これまで通りの生活に
嫌気を感じていた人達が、
新しい生き方に同調してきます。
誰かが勇気を奮って
これまで通りの因習的生き方に
さよならをして、
新しい生き方を
してみせる必要があります。
あなたもきっと
そんな人達の中の
ひとりではないでしょうか。
我々人間が
根本創造神から
与えられている能力は、
「創造の自由」と
「選択の自由」である、
と初めに伝えられました。
私は長い間、
このことの意味が
判りませんでした。
人は誰でも自由を求めますが、
それは好きなことをしたい
自由であると考えたからです。
選択の自由が
与えられたとしても、
行動が自由になるとは
思えなかったのです。
「自分には力がない」
という考え方で
今まで
うまく行かなかったのなら、
「自分には無限の力がある」
という考え方を
選択してみることも可能です。
あなたが信じ、
受け入れた考え方は、
やがて時間の経過と共に
あなたの現実の中に浸透し、
現れてきます。
望む結果を手に入れるのに、
必ずしも行動しなければ
ならないわけではありません。
そう思い込まされてきただけです。
より有利になりたい、
より都合よく、
より豊かに、
よりよい環境で、
より優れるため、
あなたは行動を
とり続けてきたわけですが、
そろそろそんな、
幸せになるために
何かに成ってみたり、
何かを手に入れてから
という考え方にしばし別れを告げ、
単に幸せでいるための考え方を
選んでみるという生き方に
挑戦してみてはいかがでしょう。
「選ぶだけで
幸せが手に入るだなんて、
そんな虫のいい考えが
通用するかしら」という考えが
浮かんできたとしたら、
ただそのことに
気付いていて下さい。
あなたの現実は
あなたの選択の結果にすぎません。
では何を選択すればいいのか・・・。
ただ単にあなたの
都合のいい考え方を
選んでいけばいいだけです。
ただ単にあなたにとって
有利と思われる考え方を
選んでいけばいいのです。
実は今も
あなたはあなたの選択の結果、
今の現実をみています。
あなたに今見えている環境は
全てあなたの選び取った
考え方の結果なのです。
あなたの受け入れた
考え方が状況を産み出します。
「この世にはあなたに
災いをもたらす敵がいる」
という考え方を
あなたが抱いている証拠として、
あなたに災いをもたらす
人物や環境が現れてきます。
テレビニュースで流される
殺人事件を見るのも
この世には自分の利益のために
人をあやめる人がいるのだ
という考え方を
あなたが受け入れてしまった
結果として、
あなたのその信念を
見せられているにすぎません。
「人は互いに
理解し合うことは不可能」
という信念の鏡として、
あなたの前に
あなたを理解してくれない人が
現れます。
あなたを
判ってくれないその人は、
あなたの信念が
創り出した映像です。
その人に
「あなたは私を
誤解しているのよ」と
弁明を100回試みたとしても
その努力は
徒労に終わるでしょう。
人の認識を変えようとせず、
あなたは自分の考え方を
新たなものと取り替える事によって、
簡単に現実である他人が
あなたへの認識を変え始めます。
あなたがあなたを批判する
その人を理解して上げて下さい。
この世に「他人はいない」
という考え方を
選び取ってみて下さい。
そんな世界に
誤解は存在のしようもありません。
今、時代が
大きく変わろうとしています。
どうして社会が
変化するかというと、
あなたの抱く信念を
変える事によって
社会が変わります。
革命や、活動によって
社会が変わるわけではありません。
時代の変化とは
意識の変化の事ですが、
それは単にあなたが
これまで抱いてきた信念を手放し、
新たな信念を
抱く事によって起きてきます。
であるならばあなたにとって
都合のいい考え方を
選び取ってみてはいかがでしょう。
そうすればあなたにとって
都合のいい社会が
必ず現れてくる事でしょう。
「都合のいいように
考えればいいのですよ」
と言うと、
「じゃあ嫌いな上司がいなくなる
と決めてしまえばいいのですね」
と問うてきますが、
その人はまだ自分には
嫌いな人がいる
という信念は
握ったままですから、
上司が目の前から消えたとしても、
又新たな嫌いな人を
引き寄せてくることになります。
目の前の敵を
払いのけようとするのではなくて、
自分が人を嫌う原因の考え方を
変える方がずっと効果的です。
自分が上司を
嫌っているわけを捜して下さい。
私がまず初めに
皆様方に選択して欲しいのは
「幸せになるために
必要なものなど何もない」
という考え方です。
幸せになるのに
お金はいりません。
幸せになるのに
恋人は必要ありません。
幸せになるのに
どんな環境も
必要ではありません。
こんな考え方を信じていると、
今この瞬間が、
そしてどんな瞬間も、
とても幸せに思えてきます。
生きている毎瞬毎瞬が
至福の時へと変わります。
「これが手に入ったら・・・」、
「こうなったら・・・」
といった
未来の幸せに
意識を向けるのは
止めにしましょう。
そして次に
手放して欲しいのが、
「働かないと生きていけない」
という固定観念です。
現代社会の根底にある
硬い硬い価値観です。
決してそんなわけでは
ないのですが、
そう信じている人達が、
それを真実として
体験しているにすぎないのです。
もしあなたが
過去の経験に照らして
私のいうことを
判断しようとしたら、
私には私の正しさを
証明するすべはありません。
あなたのこれまでの体験が、
あなたの正しさを
証明しているのですから。
あなたが受け入れた
考え方を、
真実として
体験しているのですから・・・。
ですから勇気を奮って
新しい選択をしてみて下さい。
あなたの正しさを
これまであなたの現実が
証明してきたように、
新しく受け入れた
あなたの選択も
正しかったことが
証明されるように
なってくるでしょう。
もう「この世で何が正しいのか」
といった正しさを
探すのは止めましょう。
過去の実績が証明する
正しさを握っている限り、
あなたは
今のジレンマの社会から
抜け出す事はありません。
ある考え方が
正しいか否かの判断には
どんな意味もありません。
あなたの選択した考え方が
あなたの真実となってきます。
「豊かになるにはお金が必要」
という考え方から、
「私の内側には
無限の豊かさが元々内在している、
無限に豊かな私に
どんなものも必要がない」
というシンプルな考え方に
変えてみて下さい。
「ああ、そうしよう」と
単に選ぶだけで
あなたはそうなります。
他にどんな事も
必要ありません。
簡単すぎるからといって
あなたは疑うこともできますが、
疑って
どんな利益があるでしょうか。
「ああ、そうか」と
受け入れたとして、
一体どんな不利が
あるのでしょう。
我々が
神から与えられた能力は
「選択の自由」です。
幸せは
選択することによって
得られます。
長い間、
我々は活動することによって
幸せを手に入れようと
努力してきました。
安心を得ようとして
武器を作り、
作った武器によって
不安を感じてきました。
病気をなくそうと
膨大な努力をして、
病人を
増やしてしまいました。
「働かなければ生きていけない」
という恐怖の価値観を
選んだことによって、
神の子である我々人間は
こんな葛藤を
体験することが出来ました。
地球そのものである
我々人類の集合意識は、
もう別の選択をしています。
もう葛藤は
終わりにしようと決めています。
あなたが神から与えられた
「選択の自由」の権利を
行使して下さい。
ただそれだけで
あなたはこれまでと
違った生き方が可能となります。
あなたは
選択することによってのみ
自由となります。
あなたを変えられるのは
神であるあなただけです。
あなたは万能です。
あなたは全てです。
この考え方を
あなたが選択したとき
あなたはそうなります。
いかがでしたか?
この叡智に辿り着くきシェアするために
会社の倒産まで経験されたんでしょうね。
すごいわ。
この言葉の価値。
よかったらみなさんも
噛み締めてみてください。
小鳥の囀り爽やか過ぎます。
今日もサイコーに
ステキな1日を💓
篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・作詞家・MIX師
音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現 在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。またクラウドファンディングコンサルタントの資格を有し合計 1,500 万円以上の成功実績を持つ。
幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分なら ではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンター に立つよりも裏方の道を選ぶ。
1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシン ガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。
同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIと いう技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。
日本の若年層はじめヨーロッパ、アジアにファン層を持つサブカルチャーに 着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。