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愛と平和と豊かさと✨

2023.4.17(月)

暑くなく
寒くなく、
とても気持ちいい日曜日でした!


春風の気持ちよさを
全身で浴びました。

花見ても爽やかさ感じますね✨

豊かさのスイッチがONになり
細胞やDNAが活性化するような感覚になります。

花を撮りに行きました。
ソメイヨシノは散り際ですが標高が高いところはこれからです。

まだまだ楽しめます。

水仙もまだまだ。

たんぽぽワールド!

これも桜の一種?

名前わかりません😆

しだれ系がいよいよシーズン🌸

春爛漫はまだまだってとこですね!


ツツジ系。


春を告げる花々が
季節を盛り上げてくれています♪


豊かだな一一一一✨✨


愛と平和と豊かさに満ち溢れ
包まれるような
この感覚なんだよな一一一💓


最後にプチ小話。

昨年2022年は4月17日がイースターでした。

イースター(Easter)の語源

英語の「イースター(Easter)」という名前は、ゲルマン神話の春の女神「エオストレ(Eostre)」や、この女神の名前を冠した春の月名「エオストレモナト(Eostremonat)」(現在の4月頃にあたる)に由来するそうです。

イースターの風習がキリスト教以前の土着信仰、自然信仰の影響を受けていることは明らかのようで、イースターは「キリストの復活」と「春の女神のお祝い」という、時期が近くて喜ばしいイメージのある2つの祝祭が融合したものと考えられています。

《エオストレ》
「夜明け」「暁」を意味し、インド・ヨーロッパ語族の「輝く」を意味する語に起源を持つと考えられていて、この春の女神はイースターの語源と言われている。
野ウサギを従えており、イースター・バニーとも深い関わりがあり、野ウサギたちは春の訪れを感謝するため、春色に塗り分けた綺麗な卵を彼女にプレゼントしたところ、彼女は大変喜び卵を春風と共に皆に配ったという。

エオストレは春の女神であり草木の成長する季節の象徴。そして復活祭イースターとイースター・バニーへと発展していく。

キリスト本人が日本をルーツとするなんて話もありますが、これを見るとまんざらデタラメではないような気がしてきます。

今日もステキな1日をお過ごしください♪

篠原雅弥

Shinohara Masaya
プロデューサー・作詞家・MIX師


音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現 在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。またクラウドファンディングコンサルタントの資格を有し合計 1,500 万円以上の成功実績を持つ。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分なら ではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンター に立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシン ガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIと いう技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。

日本の若年層はじめヨーロッパ、アジアにファン層を持つサブカルチャーに 着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。

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