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日本人の最高の可能性を切り開き世界に羽ばたくクライマックス2025年へ!
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コロナの影響で仕事を失い、4年間迷走していた私ですがその時間は無駄ではなく有意義なものでした。なぜならこの期間があったおかげで自分のライフテーマを認識し今、そこに向かって準備を整えています。
2025年は「大変化」「大どんでん返し」とかの言葉を聞きますが、想像を超えるとてつもない年になることは間違いありません。
そんな時、あなたはどうするか?
自分はどうするのか?
それに向けてこれから日本人が再び世界で渦をつくりリードする鍵🔑は
「想像力と創造力を解放する」ことだと考えています。その思いから今年2024年は自分の内なる想像力と創造力を高めるためのリハビリ&クリニックに集中しました。これこそ他を無視し、犠牲にしても表現したい自分の中にあるとてつもない資源です。
「なにが自分の中にある創造力を阻んでいるのか?」それが自分の大命題になり、そのことに徹底的に向き合いました。それを阻むあらゆる思い込みをチェック✅して解放する
リハビリおよびクリニックの機会、時間に恵まれた2024年でした。
特に7月に行ったフランス遠征(JAPAN EXPO PARIS 出展)はその良い例でした。
資金ゼロから実行したことで、お金があるからやるのではなく内なる想像力と創造力から現れる思いつきを実施することを大切に考えました。それによりリハビリされただけでなく、そのプロジェクトを成功させるためのクラウドファンディングを2回行い、結果だけに満足するわけではありませんがフランス遠征は大成功を収めることができました。
意識が重要。
意識が先。
思いやイマジネーションが先。
「自分が決めたこと以外、何一つ起こりえないのがこの世界。」
この言葉を見てみなさんはどう感じますか?
自分自身は一連の経験をとおしてかなり納得できたと思います。
さて、2025年はどうなるでしょうか?
新しいイメージが湧いてきました。
いよいよすべての人が想像力と創造力を解放する人類総クリエイター時代がやって来た!
このフィーリングです。
これらの一連の事柄は僕だけに起こったことじゃない。僕は人類全員に起こることを先取りすることか出来たんだ。そんな感覚です。
それを出発点に新しいプロジェクトを始動、展開します❣️
自由と真の豊かさの創造を楽しむ!クリエイターと起業家たちのインターナショナルサロン「Go to Climax」、間もなく登場します。
……………………………………………
はじめに
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世界は大きく変わり始めました。2025年にはアメリカ大統領がドナルド・トランプになり、この世界にあらゆるイノベーションを仕掛ける起業家イーロン・マスクがアメリカ政府の場に進出し、推し進めるほか、数々の改革が行われます。さらに、新たな力であるグローバルサウス・BRICSが急速に台頭し、従来の縦型の支配体制が崩れ、個々の人々や国までもがフラットに横に繋がる新しい世界が始まっています。2025年はこれらの動きが間違いなく加速します。
そしてこのタイミングに、
人類の凍りついた不自由な意識を解放し、クリエイターや起業家たちが横につながるインターナショナルサロン「Go to Climax」をみなさんと共に想像、創造したいと思います。
インターナショナルサロン「Go to Climax」はどんなサロン?
日本人の潜在能力は果てしない!
そう考えています。それを開拓すること。思いだすこと。
個々の様々な表現、ビジネス展開をみんなで応援しあうことにはじまり、想像力、創造力を蘇生するワークショップやコンサルティングなどサブスクのように無料または格安で受けられる、などの今までにないようなサービスを考えています。ひとり一人の個性、才能がこれからの時代の大きな資源になります。私たちは社会のただの歯車ではないのです。
1人の先生やメンターの配下になるような旧式のサロンではなく仲間や友達などのフラットな関係性から多くの知恵を受けられる日本古代の寺子屋のようなサロン作りを目指して行きます。
対象は日本または外国に住む日本人。
クリエイターや起業家など自分の思いやイメージを日本内外に展開したい方に適していると思います。
「Go to Climax」のサービス
①全国、または世界のアーティスト、起業家、経営者とより広い人脈形成が可能に
②想像力、創造力の蘇生に関わるワークショップ、セッションが無料で受けられる。
③メンバーが発信すれサービスを安く購入できる。
④国際的な人脈形成の可能性が開く。
⑤日本人の最高の可能性を切り開き世界に羽ばたくNextステージをサポートするコンテンツを発信。トークや情報など。
⑥生の海外情報を発信。トークや情報など。
⑦イベントの割引サービス。
⑧海外レセプション招待
レセプションの初回はパリ、翌年はニューヨークを考えています。
などを考えています。
逐次、良いアイデア💡を実施したいです。
また、
この事業が絶対確実に成功するために、
シンガポールを拠点に世界33ヵ国にクライアントを持つ企業コンサルタント田中大輔さんをコンサルタントとして迎え入れたいと考えています。
僕は広告代理店、イベント企画会社などの経験が濃くスポット(単発)のプロジェクトは得意ですが中長期的な継続的な事業を立ち上げるのは得意ではありませんから専門家とのコラボレーションが必要です。
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凍結されてきた「想像力」と「創造力」を解き放つ。
人々は長い間マスメディアや他の手段によって洗脳され、想像力と創造力が凍結されてきました。
従来の縦型社会では、組織や社会の一部(歯車)であることが重視され、個性やオリジナリティ、特にイマジネーションや創造力は軽んじられてきました。自ら考え、想像し、創造する力を封じることは、支配層の意図によるものです。
しかし、今こそ、凍結されたイマジネーション(想像力)やクリエイティブ(創造力)を解き放ち、人生最高のクライマックスを創造し楽しんでみませんか?
例えば、アメリカではビジネススクールでアートやクリエイティブを学ぶ科目がありますが、日本ではクリエイティブとビジネスを結びつける概念がありません。過去の慣習に基づいた金儲けの方法やスキル、技術は溢れていますが個々のオリジナリティや才能やビジョンは置き去りにされています。これは非常に心の貧しい社会を形成しています。
本当に大切なのは心の豊かさです。
人生は様々な紆余曲折を経て自分の内面に生まれながらに持つ想像力、創造力を見出し幸福や豊かさを作り出す力が誰にでもあります。それを使わないのはもったいないです。だからこそリハビリやクリニックを通してその力を復元することが大事です。
そうして解凍されたイマジネーションとクリエイティブを使って、以下のようなことが可能です。
①内なる創造力を活かし、豊かな人生を創造し楽しむ。
②素晴らしいコンサートやイベントを通じて豊かさや自由を感じる。
③諦めていた人生のテーマを展開し、幸福や豊かさを実現する。
④独自のライフスタイルを築く。
⑤発想を広げ、多くの人々と交流し、創造性に溢れた経験をする。
⑥新しいビジネスアイデアを実現する。
⑦交流や出会いを通じて新作や商品を生み出す。
⑧国境を越えて、作品や商品を他国の人々に届ける。
⑨挑戦が不可能だと思われたことの可能性を広げる。
⑩その他、さまざまなアイデアが広がる。
一人一人が進むべき道は、誰にでも用意されています。そして、恐れを振り払い、冒険に踏み出すことで、その道はますます楽しくなるでしょう。
インターナショナルサロン「Go to Climax」では日本内外で活躍する日本人たちとの交流を通じて、様々な可能性を広げ、世界中の人々と繋がっていきたいと考えています。
今は新たな旅が始まる時です。
一緒に「Go to Climax」を創造してみませんか♪
発起人代表 篠原雅弥
プロデューサー、作詞家、作家、アーティストの篠原雅弥です。2025年は抜本的に世界が変化する中、創造主(クリエイター・起業家)たちのインターナショナルサロン《Go to Climax》を発信します。同時に7月フランス パリにて記念コンサートを開催します。
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「Go to Climax」OPEN記念コンサート&レセプションをフランス パリで計画中。ヨーロッパで活躍する音楽家たちの音楽を堪能する。
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ホールの中からセーヌ川、エッフェル塔
が見えるパリらしい立地にあるホールです。
出演はフランスを拠点に世界的に活躍する
オペラ歌手 大村博美さん、ピアニスト 中野正克さんをはじめ新生ユニット「YOSAKURA」の演奏を楽しんでいただきます。
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コンサートでステージデビューです!
Vocal 星園祐子 Piano 日吉真澄
「心の豊かさ」。
そのなんの変哲もないありふれた言葉に隠された途方もない物語を世界へ。
YOSAKURAはボーカル星園祐子とピアノ日吉真澄の女性2人によるユニット。2025年7月。PARISセーヌ川のほとりでコンサートデビューいたします。
2025.7.◯
Open 18:00
Start:18:30
ラフマニノフ音楽院ホール
(エッフェル塔向かい)
コンサート後、レセプションあり
出演
大村博美(オペラ歌手)
中野正克(ピアニスト)
YOSAKURA
星園祐子(シンガー)
日吉真澄(ピアノ)
現地パリ弦楽合奏
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大村博美 オペラ歌手・ソプラノ
東京藝術大学卒業、同大学院修了後イタリア留学中にベルヴェデーレ声楽コンクールオペラ部門(ウィーン)、イズマエレ・ヴォルトリーニ オペラコンクール(イタリア / ブスコルド )、ジャンフランコ・マズィ−ニオペラコンクール(イタリア / レッジョエミリア) などの国際コンクールで入賞。その後拠点をフランスに移し、マルセイユの国立オペラ歌手 研修所 “CNIPAL” で研鑽を積み、パリ国際声楽コンクール入賞、マルセイユ国際オペラコンクール優勝。
パリ・オペラコミックの“ベアトリスとベネディクト”(パリ管弦楽団)、シャンゼリゼ劇場の“真夏の夜の夢”(フランス国立管弦楽団)などでフランスデビュー後、活躍の場は世界に広がり、 欧米の歌劇場や音楽祭で、プッチーニ
“蝶々夫人”をはじめ、ヴェルディ “ オテロ ” のデズデモナ、“トロヴァトーレ” のレオノーラ、“シモン・ボッカネグラ”のアメリア、モーツァルト “ フィガロの結婚 ” の伯爵夫人、難役として知られるベッリーニ “ノルマ ” のタイトルロールなど、常にソプラノの主役で喝采を浴びる。
蝶々夫人役ではベルリンドイチュオーパー、シドニーオペラハウス、プッチーニフェスティバル(イタリア、 トッレ・デル・ラーゴ)など欧米豪の世界の一流歌劇場や音楽祭で絶賛され、オペラオーストラリアから違う演出で2本の蝶々夫人の DVDが発売された。世界の一流野外オペラフェスティバルのひとつであるプッチーニフェスティバル(イタリア / トッレ・デル・ ラーゴ)では 、2018年19年に2年連続で “蝶々夫人”で主演、2021年には同フェスティバル史上では日本人初の “トスカ” で主演し喝采を浴びている。
日本では新国立劇場の “蝶々夫人”、“ドン・カルロ“ のエリザベッタなどで大成功をおさめ、東京二期会の蝶々夫人、トスカ、椿姫、演奏会形式の”ノルマ”などでも喝采を浴びている。
コンサートの分野でも、ロンドン交響楽団とロンドンのセントポール大聖堂でブラームスの"ドイツレクイエム”のソロ、フランス国立管弦楽団とパリのシャンゼリゼ劇場でメンデルスゾーンの “真夏の夜の夢‘’のソロを務めるなど、高い評価を受けている。日本では東京交響楽団とのサントリーホールでのベートーヴェン第九ライブ録音がCD発売されている。又NHKニューイヤーオペラコンサートやNHKクラシック倶楽部など、テレビにもしばしば出演。二期会会員。フランス在住。
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中野正克 ピアニスト
山形市生まれ。(両親の反対を押切り説得し)10歳でピアノのレッスンを受け始め、翌年には、山形県若い人のピアノコンクールで最優秀賞を受賞。山形県立北高校音楽科を卒業後、桐朋学園大学音楽部で学ぶ。同大学を優秀な成績で卒業後、パリへ渡り、名教師、ブルーノ•リグット、テオドール•パラスキヴェ
スコ、リヴィア•レヴ等に師事し、更なる研鑽を積むと同時に、ロンドンで、数々の国際的有名ピアニストを育てた伝説的とも言われている名教師マリア•クルチョ女史に注目されて、その出会いがその後のキャリアに大きな影響を与える。以来ヨーロッパ各地の名門ホール、音楽祭に、招かれている、「パリ•サルガヴォー」、「ラジオ•フランス」、「フランス•ヴィッシー歌劇場」、「ブカレスト•アテネウムホール」、ウイーン、ブダペスト、スイス、ベルギー、モロッコ......
また (才能豊かな)ソリストとしてだけではなく、レオンテイーナ•ヴァドウヴァ、ナタリー•マンフリーノ、フェリシテイー•ロット、大村博美、テオドラ•ゲオルギユー等の国際的オペラ歌手達と共演を重ねて、強い信頼を受けており、又ヴァイオリニストのローラン•コルシア、ジェーン•ピータース、チェロのアンリ•ドウマルケット等の名手達と度々公演。
(またフランスの著名映画俳優達とも交友を持ち)、マリー•クリスチーヌ•バロー(1975年ウッディ•アレン作映画「さよならの微笑み」にアカデミー主演女優賞にノミネート)、マイケル•ロンスデール(映画「ムーンレーカ」の適役サー•ヒューゴ•ドラックス....)等と頻繁にコラボレーション、そして特に、ヴェルディとワグナーの生誕200年記念の折りに依頼を受けた、彼らの人生を、各々の妻、ジュゼッピーナ•ストレッポーニ、コジマ•ワグナーが、偉大なオペラ作曲家の人生を語る、朗読、有名オペラアリア、リスト等のピアノのオペラパラフレーズを融合した2つの大音楽劇を作成、ヨーロッパ各地で絶讚を受けてた。
最近は、女優ブリジット•フォッセー(映画「禁じられた遊び」での名子役、映画「ラ•ブーム」でソフィー•マルソーの母親役...)と《フランツ•リストと妻のマリー•ダグー》の波乱に満ちた愛の物語りを制作、10年以上、フランス、スイス、ベルギー等のフランス語圏国で大成功を納めている。
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メンバープロフィール
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星園祐子(作曲家・ボーカリスト)
闇の中に光を見つめる作曲家・アーティスト。光と陰のコントラストから浮かび上がる耳に残る美しい旋律と、幅広いジャンルに対応できる作曲能力に定評がある。ボーカリストとしても活躍。
自己表現とは無縁の人生から42歳で表現の世界に飛び込んだ自身の経験を生かし、自己表現したい人の背中を押す活動にも力を注ぐ。2020年より作詞家 篠原雅弥と共に「レガシーソング®︎」という楽曲提供サービスをスタート。依頼者の人生を凝縮した一曲を、その方の魂から発せられるメロディーで描き出し、ライブステージで歌唱するところまでをサポートする。楽曲提供実績は30曲を超える。
2022年2月に大動脈解離で緊急手術するも奇跡的に生還。その体験を経て独自の死生観に確信を持つと共に、さらに深め作品作りやライブ活動に生かしている。2022年11月 長岡成貢総合プロデュースによるフルアルバム「Oh, Baby Blue」をリリース。シンガーとしても復活を果たす。
2022年10月よりコンポーザー”ほしぞの”名義にて作詞家プロデューサーの篠原雅弥(”MASAYA.P”)と新しいユニット「Babyblue」を立ち上げ、ボカロ曲を作曲・発信する"ボカロP"としても活動を開始。Synthesizer V AIを用いた人間らしい表情豊かな調声に定評があり、英語曲の調声も得意とする。篠原雅弥が自作の小説から産み出したバーチャル兄妹Duo「風花&隼人」のプロデュースにも携わる。
2024年7月、パリで開催されたJapan Expoにてステージ出演を果たす。4日間毎日ステージに立ちCD売り上げ多数、またフランスの地上波FMラジオ「RADIO CANUT」にて取り上げられるなど高評価を得た。帰国後もフランス・ドイツなどヨーロッパへの更なる展開を視野に入れながら活動中。
星園祐子オフィシャルサイト
https://yuko-hoshizono.space/
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日吉真澄
ピアノ インストゥルメンタル アーティスト、劇伴作曲家。
国立音楽大学作曲学科卒業。
1999年、アルバム「Dear」にてデビュー。以後ピアノ インスト アーティストとして音楽活動を続け、オリジナルアルバム13タイトル、ベスト盤3タイトル、劇伴サウンドトラック1タイトルをリリース。デビュー20周年の区切りを機に自身の道を見つめ直し、一旦ピアノの蓋を閉じる。
その後、別の世界にも挑戦しようと書の道へ入る。書家活動をする中でライブペイントというジャンルに出逢い、筆を持ってのステージ活動を展開するが、2023年の夏、まるで導かれたかのように熱いものを取り戻し、ピアニストとしての活動を再開。
そこで待っていたのは、即興演奏という世界。
新たな扉を開き新しい自分に生まれ変わって以来、音声配信サービス「Stand.fm」にて、毎晩24時から即興演奏を中心とした「深夜のピアノライヴ」配信を始める。
リスナーからお題をいただきその場で即興するスタイルで、物語性とメッセージ性の強い独自の即興演奏が多くのリスナーに支持され、深夜帯ランキングにて9か月連続で1位を連日独走。
その即興演奏は、難解なテクニックに走るタイプのインプロヴィゼーション(即興)ではなく、美しいメロディラインを際立たせ、映像的な情感と詩的な透明感に溢れる、ありそうでなかった新しいピアニズムの風を感じさせる。
即興曲は約1年で1500曲を超え、2024年10月、即興曲を集めた新譜「瞬音」をリリース。同時に、大阪、秋田、福岡、札幌、東京と、全国ツアーを開催中。
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2026年はニューヨーク国連本部でGo to Climaxのコンサートへ!
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トランプタワーの真ん前にある国連本部でGo to Climaxのコンサートを計画しています。
パリPARISのようにお洒落なスペースではないですがピアノ🎹しっかりあるんですよね!
セキュリティはかなり厳しいものはありますが国連で発信したいこともあるのです。
冬至スペシャルライブ in 六本木
でGo to Climaxについて話します。
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本ライブの主催者 篠原雅弥も、長い間コロナパンデミックによってイベント関連の仕事を失い、迷走していましたが、ついに本当のライフテーマに取り組み、行動に移します。人類の凍りついた意識を解放し、クリエイターや起業家たちのインターナショナルサロン「Go to Climax」を紹介します。
新しい世界がどれほど喜びに満ちているかを、六本木で開催される冬至スペシャルライブで直接体感していただけます。
このライブでは、新人アーティストによる初めてのステージや、レガシーソングアーティストたちの新たな可能性や斬新な感覚に触れることができます。
レガシーソング®️は、自らのビジョンと調和する歌を通じて、身体、心、魂を統一し、人生のクライマックスに向かうものです。限りない可能性を表現することで、奇跡的な変化が起こります。一人の進化が全体の進歩につながります。
さらに、レガシーソングの作曲家であり、フランスのジャパンエキスポPARISで高い評価を受け、現地のラジオでも取り上げられた星園祐子のライブパフォーマンスもお楽しみいただけます。
これらのアーティストたちの歌に触れることで、あなたの内側でも変化が始まるでしょう。例えば、
・イマジネーションや創造力が刺激され、新たな自分が動き出すかもしれません。
・内なる軸から変化を望み、新たな挑戦に興味を持つかもしれません。
・独自のビジネスアイデアが湧き上がるかもしれません。など
今こそ、人類の可能性の翼を広げる時です!!
【ライブの3大ポイント】
1. 全人類=あなたを自由と真の豊かさへ導く!クリエイターたちのコミュニティ「Go to Climax」の立ち上げ。
2. 新人アーティストの新しい世界を楽しむ。
3. レガシーソングを通じて、自身のビジョンを歌い、身体、心、魂を揺さぶり、新たな世界を解放する。
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遠方の方々も、ぜひオンライン配信でご参加ください!
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冬至SPECIAL LIVE in 六本木
〇日時:2024年12月21日(土) 冬至
〇19:00 開演(18:30 開場)
〇ホオキパスクエア(六本木)
◉会場ライブ参加:3,500円(チケット代)+1ドリンク
※ドリンク代は当日会場での清算となります。
◉オンライン配信参加:1,500円
【出演】
星園祐子
《レガシーソング》
久保咲
いしばしたかこ
佐佐木順子
伊藤雅子
佐々木帆波(HONAMI)
《トーク》
篠原雅弥
お申し込みはこちら!
🔻🔻 🔻🔻 🔻🔻
https://peraichi.com/landing_pages/view/special
後記
〜内なる創造力の開花〜
人生のクライマックスへ
〜泥沼から這い上がるための無限の創造力〜
人は基本的に外部に反応して生きている大半の人が洗脳され、沼にハマっている状況です。内なる創造力を使い、自由に現実を創造する人はほとんどいないと言ってもいいかもしれません。
これはどういったことでしょうか?
私自身、長年の疑問から、創造力開花のモルモットになりたいと思いました!
そして2025年に向けての準備です。
内なる想像力、創造力をリハビリ、クリニックを通して復元する。
それに取り組んできたわけですね。
自分の作品をヨーロッパ、パリに届けたい!
そのことでステージアップ⤴️したい!
お金はゼロ、原資もゼロ。
しかし、クラウドファンディングを使ってフランスのパリ遠征を成功させました。
すべては自分の意識次第ということを自分の心に刻み込むためです。
その意味でパリ遠征は大成功でした。
次に考えたのは、内なる創造力を使って、永続的な自由と豊かさを生み出すこと!
この世にはない豊かさ、富、成功を内なる無限の創造力で創造する!
人は皆、クリエイターでありアーティストです。日本だけでなく世界中に知らせたいという思いに駆られます。
きっと楽しく、喜びに満ちた旅になるに違いありません。
そのためには、内なる無限の創造力をさらに解放したい!そして、人生最高のクライマックスに向かいたい!
Go to Climax!
内なる想像力と創造力を解放すれば
「人生最高のクライマックス」を生きることが出来ます。
みんなでやればさらに早い!!
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篠原雅弥 Masaya Shinohara プロデューサー・作詞家
2002年作曲家 石田桃子(俳優 石田純一の姉)氏の勧めでプロデューサー、作詞家の活動をスタート。石田桃子氏に「The Celebration Day」歌詞を提供する。以降、手回しオルゴールシンガー臼井則孔のプロデュースを経て葦木啓夏(美咲)のアーティストプロデュースを中心に楽曲、アルバム(CD)、ライブ、イベントのプロデュース多数。 2015年長野市からの依頼でNAGANO善光寺よさこいを総合プロデュースを行い、記念演舞曲「切り火」のプロデュースと作詞を行い、現在では6万人を動員する名物イベントに育つ。一方、「切り火」は篠原の意思で誰でもどこでも踊れるオープンソースにしたことでフランスに飛び火。フランス全土のよさこいチームで踊られている。 2018年ペンネーム「星野妙子」で応募した歌詞が70作品を越える中から審査採用され、茅野市民館10周年記念舞台のテーマ曲「まあるい星の まあるいムラで(作曲 神山純一氏)」が披露された。後に《日本遺産「星降る中部高地の縄文世界」公式 応援ソング》に認定される。 2019年歌詞を提供し総合プロデュースした「Jump the World/葦木啓夏(作曲 長岡成貢氏)」のニューヨークレコーディングで渡米。グラミー賞を二度受賞デビッド・ストーラー氏をレコーディングエンジニアに迎える。 2020年より、作曲家 星園祐子と共に「レガシーソング®︎」という特別な楽曲提供サービスを開始。誰もが生まれながらに自分自身が最高の宝物であり、その人オリジナルのレガシー(存在遺産)を掘り起こして作詞する。また2022年、活動20周年を機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当した。 同じく2022年より、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。若年層や海外にもファン層を持つサブカルチャーに着目し、オリジナルコンテンツの世界発信を開始。2023年に自身で書き上げた小説「Blue Renessance」の主人公の兄妹「風花&隼人」をキャラクター化し、ボカロとMMDにより3Dバーチャルアーティストとしてデビューさせ、2024年7月フランスパリ ジャパンエキスポに出展し好評を博した。