#168 お弁当は妻を携帯する気持ち
こんばんは!
ながかったようなあっという間だったような一週間も後一日。
金曜日を追い求め、月曜日を嘆く。
僕も社会人らしくなってきたんじゃないでしょうかね。
違うか。ここじゃないか。
こちらのnoteはお子の観察(腹腔内時)もありますが、僕の社会人体験を綴るものでもあるので、
見直してみると多少は感慨深いものがあるのでしょうかね。
今は過去を見ている場合ではないので、いつか見直してみたい。
さて、今朝は妻がお弁当を持たせてくれました!!!
夫婦っぽい!!!
特段憧れていたわけではないんですが、妻と結婚したときに思い描いた未来に「主婦」然とした妻の姿がなかったので、
どちらかというと「こういう側面もあるのか!!」と得した気分。
妻はこれからも働くのが好きな女性だと思っているので、
どこかで僕が家に居る時期があってもいいのかなとかは思うんですけどね。
今回は妻としても「お試し」の要素が強かったようですけど、
嬉しいものでした。
ただ、思いがけず、なんか気恥ずかしくて笑。
こそこそと一人で誰に言うでもなくじっくりと食べてしまいました笑。
僕らしくもない。
妻がお子を職場に連れ立っている(お腹に)のを羨ましく思っていましたが、
妻のお弁当が職場に現れるというのも一つ方法だなぁと感じました。
ご馳走様でした。
今日はこんなところで。
お子は以前元気です。
むしろここから突然のように大人しくなられたら心配になります笑。
そうなると元気になる一方なのか..?
先輩が使っていた表現でいうところの「人体を食い破ってくるエイリアン」さながら。
まだ2ヶ月もあるのよお子。
もうちょっと万全を期して出てきて欲しいよ。
父ちゃんも我慢するからきみももうちょっと我慢してね。
こちらにまで元気をくれてありがとうね。
それでは本日も、お疲れ様でした。
励みになります。