ツイッタイタニックの悲劇。 #2月3日の誤凍結で解除されてない人の凍結解除を願う 、というタグについて
おはようございます。凍結継続の朝です。もう何日め、というのを数えるのにも飽きてきましたが、2/3未明に凍結の通知があったのは忘れようもないので、時期としてはそんなところです。
前も書いたけどTwitterをこちらから見ることはできるので、「ニンパイ」等の言葉を絡めて言及いただいた方のツイートは検索して読めてます。こちらのコメント欄にて書いていただいた方への御礼を記入するようにしています。
繰り返しますが、僕は今んとこマストドンに棲息しています。Audon(おうどん)というTwitterスペース的なものを使い始めたりして、なるべくかつての環境に近いことができないかと模索してる感じです。
そのマストドンに流れてきたTwitterタグに、こういうものがありました。
#2月3日の誤凍結で解除されてない人の凍結解除を願う
2月3日、まさに僕と同じタイミングで大勢の人が凍結の憂き目に遭っているようです。そう聞くと少し心強くもありますが、同時に「何しとんねんTwitter」の思いも新たになります。大勢が犠牲になっているわけです。ちょっと、タイタニックの乗客のような気持ちになってきました。普通に、大きな船に乗って今日もどこかへ行くはずが、操船ミスによって氷山にぶつかり、一気に生死不明の状態にさらされるような。
そんなタイタニックの同じ乗客の一人として、こういう方がいらっしゃいました。noteの記事なのでリンクできます。
この方の状況が、今の僕と実に似ていると思ったのです。
例えば、
というのはまったく僕も同じ状態、同じ気持ちですし、
2008年に登録、というところと「いろいろな歴史が詰まっている」というのも同じです。読んでいて、自分が書いたのかと思ってしまったくらい。
そして #2月3日の誤凍結で解除されてない人の凍結解除を願う というタグでTwitter検索をすると、実に多くの方が同じような状況で困っているのが可視化されます。思った以上に一斉であり、思った以上に大規模な凍結であったようです。
…いつもならば、記事の最後はなんとなく結論っぽい締め方をしようと思うところなのですが、この件についてはそういう気持ちも起こりません。怒りのような、呆れるような、喪失感のような、実に複雑な感情があります。
自分だけでなく、誤凍結によって困っている方々すべての早期解凍を望むものです。