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アカデミーデュヴァンのSTEP2でブルゴーニュの白６種を飲み比べました。ブラインドで次を当てなさい、というもの。 ① プイィ・フイッセ 2018 ② シャブリ 2018 ③ シャブリ・グランクリュ 2018 ④ ムルソー・プルミエクリュ 2017 ⑤ピュリニー・モンラッシェ・プルミエクリュ 2017 ⑥シャサーニュ・モンラッシェ・プルミエクリュ 2017 難しそうでしょ？①は比較的早く判断できたものの、２つのシャブリのどちらがグランクリュか、そしてコートドボーヌ
昨日、東京・神宮前のウィルトスさん（https://www.virtus-wine.com/）のオレンジワイン試飲会に参加しました。その名も「世界のオレンジワインサミット開催！20種のみくらべよう試飲会」。参加費2,500円で20種類のオレンジワインを1時間かけて試飲しました。フランス5種、イタリア３種、スペイン3種、ジョージア2種、日本2種、ポルトガル・オーストラリア・オーストリア・スウェーデン・スロベニア各1種。ブドウの特徴も出ていて、凄く勉強になりました。 20種試飲
アカデミーデュヴァンのSTEP2「第15回 ローヌ渓谷 異形の大地と太陽のワイン」の授業で、ローヌシラー3種のテイスティングがありました。教えてくださるのは、エキスパート受験クラスからご指導頂いている大人気吉田さおり先生。シャンパーニュ・ブルゴーニュのテイスティングには定評のあるチャーミングで小顔の美人先生です。同じ大阪人！ 〆泡好き、さおりん先生 ローヌのシラーと言えば、エキスパート二次受験勉強時、佐々木健太先生のyou tube講習で「濃い赤ワインなのに縁が紫がかっ
エキスパート受験仲間とワインの持ち寄り試飲会をやりました。流石に強者揃い、中々のワインと料理が揃います。まだ、シーズン中のモンドールに合わせ持ち寄ったのがムルソーとアルボア。この比較が面白かった‼️ 私は虎ノ門ヒルズのラヴィネでアルボアを購入、友人のありたす https://note.com/ali_tas が何とムルソーを持ちよってくれました。深謝。 ムルソーが開けた途端に華やかで上品な樽の香りがするのに対して、アルボアは開けた時は大人しいのに時間が経つと淑やかで優しい
こんにちは、しのわいん.comです。 ワインビギナーのみなさん、ワインのラベルを読むのって難しくないですか？ ラベルの読み方などの知識を90分で習得できるワイン検定をご紹介します。一般社団法人日本ソムリエ協会（J.S.A.）が、ワインに興味を持ち始めたビギナーの方を対象に行う検定試験で、満20歳以上の方なら誰でも受験可能な検定で、2つのクラスが設定されています。 ①ブロンズクラス：家庭でごワインを楽しく飲むための知識を習得する ②シルバークラス：ブロンズクラス認定者を
ワインを飲んでるとき、その香りや味わいの分析やお料理とのマリアージュ、生産国のテロワールや歴史まで思いを馳せ、会話が弾み、人と人との距離が短くなり、不思議と笑顔が増える。そんなワインの魅力に取りつかれて早30年。人生第二章ではワインがもたらす笑顔を増やしたいと思い、2020年JSAワインエキスパートを取得、これから少しづつ出会いを演出するワインコミュニティを作っていこうと思っています。まずは自己紹介です。 大阪生まれ、早稲田大学政治経済学部卒業。1990年総合商社勤務時代ス
