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アイドルマスターシャイニーカラーズ、アイドルマスターミリオンライブ!のプロデューサーを…

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アイドルマスターシャイニーカラーズ、アイドルマスターミリオンライブ!のプロデューサーをしています。

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相模原ミリオンコラボに感激した話 〜感想と共に「コラボ」のあり方を考える〜

※何の学術的見解も持たない、あくまで素人一般人の感想記事であることを留意いただいたうえ、お読みください。 また、本記事は #相模原ミリオンコラボ でTwitterへ投稿した感想を一部ブラッシュアップした内容になり、Twitterの投稿内容と大きな差異はございません。 大学の経済学部の教授様が執筆され、コラボ担当者様のインタビューも掲載されているYahoo!ニュース記事がありますので、しっかりとした記事を読みたい方は下記リンク先をご覧ください。 相模原ミリオンコラボとは神奈川

    • しのさんのASMR体験記

      この記事で一番言いたいことは「しのさんは応援されながら耳かきされないと満足に寝付けないバケモノになってしまった」ということである。 言いたいことが本当にそれでいいのか? ダメな気がしてきた。 一番言いたいことは「南早紀さんのASMRの癒し効果がとんでもない」ということである。 ※過去一まとまっていない内容になっている気がするので、読みづらい点ご容赦ください。 2024年8月に初めてASMRというものを購入した。 朗読劇などを経て南早紀さんの声のお仕事をもっと聴きたいと思い、

      • 楽しむ姿を出すことこそ最大のPRである

        この記事で一番言いたいことはただ一つ。 「しのさんはチョロい」ということである。 私にはSNSのフォロワーを見て始めた結果ハマったものが2つある。 ①ヴァンガード ②田所あずささんの楽曲だ。 特にヴァンガードについては存在を知った上で始めないようにしていたので、TLの皆のせい(おかげ)である。 その2つともフォロワーが楽しそうにしているのを見て興味を持った。 そして興味があると投稿した結果、綺麗に囲まれたのである。 囲むのは相手が興味を持ってからで良い。 「気になる」と思

        • 自己紹介的なアレ

          「しのさん」アイコンでお馴染みのしのさんです。 そういえば自己紹介的なやつ無いなと思ったので書きました。 ちなみに「しのさん」は10年前に私の顔を全く知らない人に描いてもらった似顔絵です。めっちゃ似てる。 私自身について・社会人男性 ・基本的に一人称は「私」  対面で話すとたまに一人称「俺」が出る。 ・身長178cm 体重53kg(2024年9月15日時点) メガネ ・地方在住。具体的な場所はネット上秘密。 (対面で話した人には割と言っているが、インターネットの海に放流した

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        相模原ミリオンコラボに感激した話 〜感想と共に「コラボ」のあり方を考える〜

          相模原市のシティープロモーションを語りたい

          ※何の学術的見解も持たない、あくまで素人一般人の感想記事であることを留意いただいたうえ、お読みください。 なぜ相模原市なのか&自己紹介まず自己紹介をすると、私は相模原市民ではない只の一般会社員である。 ほんの一年前までは、サッカーJ3チーム「SC相模原」で「相模原」という名前は聞いたことあるけれど何県かは知らない という状態だった。 そんな私が相模原市を知り、この記事を書くキッカケになった出来事が #相模原ミリオンコラボ である。 同市がアイドルマスター ミリオンライブ!と

          相模原市のシティープロモーションを語りたい

          心が震えたお芝居 ~舞台あの花の感想~

          ※この記事には「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」のネタバレを一部含みます。 2023年8月9日から8月15日まで博品館劇場で開催されていた「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の千秋楽を観に行った時の感想記事だ。 これを12月に書いている点には目を瞑っていただきたい。 私は原作を知らないまま観に行き、大号泣で目を腫らしていた。 泣いたシーンはたくさんあるのだが、その中で1つ不思議なことがあったため、そのシーンについて記事を書こうと思う。 そのシーンは、本間

          心が震えたお芝居 ~舞台あの花の感想~

          サンキュー相模原の感想~導線の確保とイベントのターゲットに見る市運営~

          2023年8月17日〜8月20日にかけて橋本駅の改札目の前ブースにて相模原 夏の大感謝祭(ハッシュタグは #サンキュー相模原 )が開催された。 相模原市といえば、今年(2023年)におこなわれた #相模原ミリオンコラボ が記憶に新しい。 かく言う私も、相模原ミリオンコラボに参加したプロデューサー(アイドルマスターシリーズのユーザーの呼称。以降、P と記載)である。 その際にも感想記事を書いたため、詳細は下の記事を参照いただきたい。 サンキュー相模原では、当時のコラボグッズ

          サンキュー相模原の感想~導線の確保とイベントのターゲットに見る市運営~

          OVERRUN!!とオバラジのすゝめ

          OVERRUN!!、オバラジは良いぞおじさんです。 私が大好きでたまらないドラマCD「Octave Side OVER RUN!!」(以下、OVERRUN!!)とそのラジオ「OVER RADIO!!」(以下、オバラジ)をダイレクトマーケティングする記事です。 OVERRUN!!、オバラジは良いぞ。 「Octave Side OVER RUN!!」 について 「中島ヨシキのザックリエイト」という番組で開始したドラマCD企画である。 脚本は声優の中島ヨシキさんが担当されている

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          私がオタクになった話(今):声優さん

          ※この記事内には当時の私が感じた声優さん(特定の個人というか全体として)へのsageがやや入ります。 そういったことが苦手な方は不快な思いをされる前にブラバ推奨です。 ただ、そうした経緯があり、今では大好きでたまらない という点は誤解なきようお願いします。 アイドルマスターシャイニーカラーズ(シャニマス)はアイドルのゲームだ。 つまりユニットの曲があり、それを現実世界で披露するライブがあるわけだ。 最初は興味がなかった。だってそうだ。私が好きなのはそのアイドルだ。 そのア

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          私がオタクになった話(大学篇):シャニマス(ゲームの方)

          志望大学に受かったため、Fateを買ったという話をした前回最後。 すごい。全ルート面白い。続編?と言っていいのか微妙かもしれないが、hollow ataraxiaも買い、続いてApocryphaや蒼銀、ロードエルメロイなど色々買って読んでいた。ますますストーリーゲームにハマることとなる。 そしてある時、Twitterで回ってきたイラストで「桑山千雪」と出会う。 のちの千雪P誕生の瞬間である。 この時はシンデレラガールズの印象が強かったこともあり、アイドルマスター(アイマス

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          私がオタクになった話(高校篇):チェインクロニクルとFGO

          中学でラノベに触れ、物語を読むことが好きになった私。 高校1年生の夏に友人に勧められたチェインクロニクル(チェンクロ)にハマるのも必然だった。 絆が紡ぐ物語 のセールスポイントは伊達ではなく、2部完結は非常に良かった。最後は思わず泣いてしまった。物語を読んで泣くのはそれが初めてだった。 2部で物語が完結した後、3部、4部と続いているが…… まあその話はさておかせてほしい。 チェンクロがとても好きで誰かと何か語りたいと思った私が見つけたものがLobiだった。 私の初めてのSN

          私がオタクになった話(高校篇):チェインクロニクルとFGO

          私がオタクになった話(中学校篇):ラノベと二次元

          はじめに を除くと最初の投稿だ。 ここでは私がオタクになった中学校の頃の話をしよう。 間を省略して言うと、モンスターハンターポータブル3rd(モンハン3rd)にハマった結果、二次元オタクになった。 ……すまない。何を言っているか分からないと思うが事実だ。 省略した間を話そう。 中学校1年生だったか2年生の時だったか、父が後輩に勧められたとのことでモンハン3rdとPSPを買ってきた。 操作が分からん とか言ってすぐに私の手元に来た。ラッキー。 進めていくうちにアマツマガツ

          私がオタクになった話(中学校篇):ラノベと二次元

          はじめに:ただの自分語り置き場だ

          いるはずもないない読者に向けて挨拶をしよう。 はじめまして。「しの」と言う。 私のアイコンは高校時代に描いてもらった似顔絵だ。ちなみに描いてくれた人は私の顔を見たことがない。こめさん、元気にしてるかな… 表題にもある通り、誰かに読んでもらおうと思って書いているわけではない。 ここはただの自分語り置き場。 私が好きなことを好きなように話すだけの場。 徒然なるままに というやつだ。 さて、さっそく語ろうか。 私は声優の幸村恵理(以降:えりち と呼称する)さんが大好きだ。 そし

          はじめに:ただの自分語り置き場だ