確かめてみる
一人だけ見つける
本日は夜に青鳩会・大阪青年司法書士合同にて行う研修会・交流会へ参加しました。新しい場所へ行く前が一番緊張します。行くと楽しく過ごせます。クイズ大会があったり、司会進行の方が芸人さんくらい声を張り上げていたので盛り上がっていました。同じテーブルの人には大学教員で町おこしをされいている方やボランタリーチェーン運営者の方などがいました。会に慣れているのか僕も自然体でお話することが出来て、初参加ながら楽しめました。
目的を一つだけ持って会に参加しました。一人とだけ仲良くなりアポイントを切ることです。隣の司法書士の方にロックオンしてお話していて、ご自身でグーグルビジネスプロフィールのMEO対策もされている。ホームページからも月2件程度コンスタントにお問い合わせがある方でした。ちょっとしたお話の中にMEOの話になりました。そこで記事投稿の改善した方が良い思われる点があったので、お伝えしたら凄く興味を持って頂きました。
意図・目的を持つ
その司法書士さんとはアポイントが切れると思って、その場で日程の打診をしたのですが流されました(笑)。残念。仕事がお忙しいという断わりでしたが、面白そうとか興味あるという動機付けまで持っていけていなかったんだなと反省です。一人に注力して外す可能性もあるので、次回からは2~3人の自分の仕事等に興味を持って頂けそうな方を探していきます。
一括査定的な発想でいくと、家を売るつもりが無かった方です。次にアプローチかけられる方へ行きます。現在の研修サービスは興味がある方、興味があるであろう方を相手に仕事されている方とどれだけアポイント切れるかだと思います。とはいえ、お一人アポイントの可能性がある方がいます。多店舗展開されている不動産会社の営業さんより「○○店の店長だったらChatGPTの研修とか興味あると思うで」と言われました。お礼を伝えて、アポイントが取れないかを確かめてみようと思います。
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