ChatGPTの勉強
ChatGPTの勉強
今日はChatGPTの勉強をしていました。ChatGPTは、文章生成(例:ブログ、SNS投稿、メール)、要約(例:ニュース記事、論文)、翻訳、アイデア出し、コード生成(例:プログラミング支援)、データ分析(例:データの解釈、レポート生成)、音声/画像/動画の認識(マルチモーダル)が得意な分野みたいです。
僕がよく利用しているのは、記事の要約と画像生成が99%です。全然使いこなせてなかったです。
ChatGPTに対しての捉え方も変わりました。その動画の講義では、人生80億回目の新入社員として扱うとよい(ハーバード大卒の帰国子女)。ゴミ質問にはゴミ回答(曖昧な質問には曖昧な回答が返ってくる)とのことで、振り返ってみれば確かにその認識通りの回答が多かったなと思うことがありました。去年から薄いながら使ってきたので、こういった振り返りも出来ているように思います。まずはやってみる事って大事だなと改めて思いました。
PDCA
ChatGPTはプロンプトと言われる指示出しがめちゃくちゃ大事になってきます。私は人に指示を出す等がとてもとても苦手です。上司やチームリーダー経験もないし、不動産営業時代に事務の方に出した指示で死ぬほど嫌われた事も思い出しました(笑)。そういった人がChatGPTを使いこなすには、日々考えて実行して振り返るしかないと思います。○○という回答を狙って○○という指示をしたが△△という回答になった。何故だろう?この振り返りが大事なように思います。
試してみる場なので、今の業務・流導としてどう使うかをもっと検証していきます。明日も色々と試してみる時間はあるので、ChatGPT・notionをいじくり倒したろうと思っています。とにかく今できることを全力で一つ一つやっていこうと思います。個人的には対話相手としてのChatGPTは結構面白いです。今は島田紳助に仕事の相談をしています(笑)
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