こんにちわ、ノスケです。 今日からGWですね。10連休最高です。 さて、今回はタイトルにもあるように本を書いてみたい!です。 私は、月に最低でも2冊以上は本を読んでいます。 ビジネス本が主ですが、最近は小説にもハマっています。 そんな中、読むだけでなく書いてみたいと思うようになりました。 なぜ、そう思うようになったのか。 理由は以下になります。 ・文字で人に感動を与えることや人生の手助けをすることができる。 ・本屋さんが好きでそこに自分の本が並んでいたらと想像した
こんばんわ、ノスケです。 今日は久しぶりに投稿をしようと思いました。 引っ越し等で忙しくあまり投稿できていませんでした。 (完全に言い訳ですね) さて、今回はタイトルにある通り仕事について書きたいと思います。 今回は体裁を整えず、一発書きで思ったことを長々と書こうと思います。 けど、皆さんに見てほしいそんな事をここに書きたいです。 仕事は人生の半分以上を占める重要な部分になってきますよね。 22までは学生で22から65歳、約45年間は今後働くことが確定しています。
今日で四月になりました。 会社に入社して1年… 「早すぎ!!!!」って思う。 そう思えてるってのはある意味、今の生活が充実しているからだと感じる。 幸いにも今の会社にはとても満足しており(配属されて1ヶ月しか経ってないが笑)辞めるつもりはない。 ただ、最近私の周りには転職している人もちらほら出てきた。 世間一般的には早いとか言われるかもしれないが、私はそれはそれでその決定を尊重する。 なぜなら、並大抵の決断ではないと考えているから。 そう、人生は決断の連続だ。
今回は、安藤広大さんの 【数値化の鬼】 を読んだ感想を書きたいと思います。 今回の目次は以下の通りです。 本の評価 本の評価時間巻き戻しても買う度:★★★★★ 他の人へのオススメ度 :★★★★★ 読みやすさ手軽さ :★★★★☆ 今の仕事辞めたくなる度:★★★☆☆ 数字が嫌いな人はたくさんいると思いますが(そう思いたい笑)、この本は数学的なことを学べ!というわけではなく、【数字について知ること】 を重点的に書かれてる本です。 なので、どれだけ数字が嫌いであろうとも、一
「性格は顔」「生活は体型」「本音は仕草」「センスは服」「美意識は爪」「清潔感は髪」「育ちは口ぐせ」「優しさは沈黙」「落ち着きのなさは足元」見る所でその人がわかる。 何だこれは。その通りかもしれない。
入社して1年になるが、ちょうど3月に正式配属になった。 研修が長く、早く仕事がしたいと吐露していてた同期も ちらほら見受けられた。(私は思っていない笑) そんなかんだで出社日初日、入社式に行くときと同じ気持ちがした。 例えるならば、何か節目が終わり、新しい環境に身を置くあのドキドキ感である。 私は、これまでの人生、このドキドキ感があまり好きではなかった。 なぜなら、新しい環境、関係がとても構築するのに時間が掛かり疲れるからだ。 ただ、最近の私はこういう経験をもっとした
「好き」を仕事にしろと言われる。「憧れ」を仕事にしろと言われる。 しかし、現実甘くない。そんなものだけでは生きていけない。 我々が五教科七科目以外に知るべきだった、現実と戦う武器。
なんかだめだなって思った人は、たいていダメ。 めっちゃいいなって思った人も、たいていダメ。 でも、なんかいいなって思った人は、ずっとなんかいい。 ここ最近で一番好きな言葉
1人の人間の人生は、ある夜友人が電話で語ってくれた台詞、または恋人がふとした瞬間吐き捨てた台詞、何の救いもない都会の景色、あるいは、特別でない夜道で雨のように己の全身を貫いた、言葉にもならない気付き。そういったものによって人生は決定されたように思う。この言葉好きです。
今回は、小林美希さんの 【年収443万円 安すぎる国の絶望的な生活】 を読んだ感想を書きたいと思います。 今回の目次は以下の通りです。 本の評価 本の評価時間巻き戻しても買う度:★★★★★ 他の人へのオススメ度 :★★★★★ 読みやすさ手軽さ :★★★☆☆ 今の仕事辞めたくなる度:☆☆☆☆☆ 日本の現状や私達国民の現実を知ることができる本となっています。 正直、現実から逃げたくなるような事実ばかりです。 しかし、日本人としては受け入れなければいけないことだと私は思い
「努力すれば必ず報われる」 こんな言葉を最近よく耳にします。 確かに、努力しなければ報われることはありません。 ですが、報われなかった人が全員、努力が足りなかったのか・・・ 私はそうではないと思います。 そこで、大事なのが努力量ではなく質や方法であると本書で学びました。 そこでこの記事では・・・ グレッグ・マキューンさんの 【エッセンシャル思考】 という本の感想を書きたいと思います。 その前に私の簡単な自己紹介 私は・・・ 今回の目次は以下の通りです。 本
人に対して、どうしても自分の言いたいことが伝わらない、 分かってもらいたい、そう思うことありませんか? 例えば、部下や後輩に一度伝えたことを後々になって理解していなかったり 上司に言いにくいことを先延ばしにして怒られたり・・・ このような問題は受け手にも問題がある場合もありますが、 伝え方次第で問題が解決することができます。 そこでこの記事では・・・ 柿内尚文さんの 【バナナの魅力を100文字で伝えてください】 という本の感想を書きたいと思います。 その前に私の簡
ちょうど1週間前に訪れた店で殺人事件が起きた。 このニュースを見た時、もしその場に自分がいたらと考える。 もしいたら、どうなっていたのか? もしいたら、死んでいたのか? もしいたら、どういう行動をとっていただろうか? そして、改めて再認識させられた。 人は必ず死ぬんだと 人はいつ死ぬか分からないのだと そう考えた時に、本当に毎日後悔なく生きているのかが分からない。 毎日決められた時間に出社し帰宅する生活。 正直満足はしていないが、何かの経験や充実感を得るためには
今の職場での関係は良好だ! 家族とは仲良くやれている! 部下には信頼されているだろう! そう自分では思っていたとしても、相手がそう思っていなかったら? 自分の言動に対して相手が不快に思っていたら? そして、何か物事がうまく進まない時にすぐに人のせいにしてしまう 周りの人を見下していることありませんか? このような人は、そもそも自分が周りに悪影響を及ぼしているとも 思っていません。 なぜなら、「箱」に入っているからです ただ、この「箱」の外に身を置くことができれば よ
人生最後の日の自分を想像してみてください。 これまでの人生を振り返りましょう。 10代、20代、30代・・・ どんな思いでが振り返るでしょう? 後悔はありませんか? はい、あと10分であなたは死にます。 どうですか?後悔はありませんか? あと1分です・・・ はい、今あなたは死にました!! どうですか?やり残したことはありませんか? 後悔なく生きたい、そう思う方々に是非読んでほしい一冊です。 この記事では・・・ ひすいこたろうさんの「あした死ぬかもよ」 という本の感想を
本当にこのまま会社にいていいのか? 本当にこの進路を選んでよかったのか? 本当に今の仕事が自分のしたいことなのか? 本当に幸せなのか? このような疑問が自分自身の中にある方に、是非読んでほしい一冊です。 この記事では・・・ スペンサー・ジョンソンさんの「チーズはどこへ消えた」 という本の感想を書きたいと思います。 その前に私の簡単な自己紹介 私は・・・ 今回の目次は以下の通りです。 本の評価時間巻き戻しても買う度:★★★★★ 他の人へのオススメ度 :★★★★★