前回の続きです。
小説つながりのフォロワーさんは意味不明かもしれません。
適当に読み流してくださいね😅
第四チャクラ
第四チャクラは胸の中央、心臓のあたりにあるとされ、調和や愛の感覚を司ります。
先日、Heleneさんと会ったときに、スピリチュアルやオカルトで定番の「先祖のカルマ」が話題になりました。私個人の考えとしては、この世の摂理に「運命」や「因果」があるとしても、先祖の行いを子孫が償うことは理不尽だと思ってます。
先祖の誰かがやったかもしれない「因果」を、わざわざ引き受けなくてもいいのに…なんてことを話していたのですが。
「先祖」と「前世」という違いがあるにせよ、もしかしたら私も同類なのかなぁ…。前世で何があったとしても現世が引き受けなくていい、はず。
このnoteより先に、Heleneさんにフィードバックを送っているのですが、追加でこのような返信をいただきました↓
苦悩と鎮魂(契約…?)
そういえば。
『神がかりのジャンヌ・ダルクと悪魔憑きのトリスタン・ル・ルー』を翻訳して、思いがけずフランス王の戴冠式(聖別式)の詳細を知り、呪術っぽいと感じたことを思い出しました。
あれは何かの契約なのだろうか。誰と何を契約したんだろう🤔
なお、該当するエピソードは下巻の第八章〈フランス王の聖別式〉編です。
第五チャクラ
第五チャクラは喉にあるとされ、自己表現やコミュニケーションを司ります。
10年くらい前、母が五十肩で腕が上がらなくなり、かなり難儀していたのですが、私も同じ体質を受け継いだのか、最近どういうわけか右肩〜右腕の可動域が狭くなりました。
ちょ、まだ五十肩になるような年齢じゃないんですけどー😱
否定したくても、同じ症状が出ているのは事実です。😢
遠隔セッションで感知されてしまいましたね。
母と同じ体質を受け継いでいるなら、私の寿命はそれほど長くない。言いたいことや表現したいことがあれば積極的に実行していきたい。
今日は時間切れ。
残り、第六・第七チャクラとアロマの話は「後編」に続きます。