
全9話、9999文字で完結
カクヨムの年末年始キャンペーン「執筆限界チャレンジ」は終了。
14日間連続2話更新を達成・完走しました!
そして、キャンペーン後にスタートした短編エッセイ『ALSお母さんの闘病と終活:母の遺言と祖母の手帳編』も完結しました。
全9話、9999文字。気持ちいくらいゾロ目!
なお、カクヨムコン短編賞は「400字以上1万字以内」が条件。
キリが良すぎるので1文字も増減したくない。

「執筆限界チャレンジ」は終わりましたが、二週間やり通した執筆ルーティンを忘れる前に『7番目のシャルル』の続きも更新したい。
自著の紹介
既刊:デュマ・フィスの未邦訳小説『トリスタン・ル・ルー』
2022年10月21日、シャルル七世即位600周年記念にリリースしました。
Kindle版(電子書籍)とペーパーバック版があります。
新刊:『十九世紀の異端科学者はかく語る』
ジョン・ラボック著『The Pleasures of Life』第一部を翻訳・書籍化しました。訳者・序文で「ダーウィンとラボックの師弟関係」を書き下ろし。
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