シャルル七世の命日を偲ぶお茶会
友人のHeleneさんがみなとみらいで開催するイベントに参加するので「近くで食事でも」と誘っていただきました。たまたま7月22日だったので、シャルル七世の命日を偲ぶお茶会みたいな感じに…
そんなわけで、どうせならフレンチ系がいいかなーと思い、クイーンズスクエア内のサロン・ド・ニナスへお邪魔しました。
昼間ならアフタヌーンティーにするところですが、夜だったのでデザートつきのディナーにしました。
今回はそんなにシャルル七世の話はしなかったと思う(充分してたって?)
私もHeleneさんも、書籍関連のあるプランを進行中です。続報をお楽しみに!
シャルル七世の命日にまつわる話は、下記noteをご参照ください。
著書など
既刊:アレクサンドル・デュマ・フィスの未邦訳小説『トリスタン・ル・ルー』
2022年10月21日、シャルル七世即位600周年記念にリリースしました。
Kindle版(電子書籍)とペーパーバック版があります。
新刊:『十九世紀の異端科学者はかく語る』
ジョン・ラボックのエッセイ『The Pleasures of Life』第一部を書籍化しました。
訳者・序文で「ダーウィンとラボックの師弟関係」を書き下ろしています。
続刊は7月予定。
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