日間エッセイランキング7位と10位
昨日、ひさしぶりに投稿した『名前を言ってはいけないあの感染症「陽性」になったので備忘録』
小説家になろうで、日間エッセイランキング7位だそうで。
おお、シャルル七世の7️⃣じゃないですか!(なんでもこじつける)
ありがたいことにご感想もいただきました。
小説家になろうは、ジャンル別で5位以上にランクインするとトップページに表示される仕組みで、そこまでいくと閲覧数鵜が跳ね上がるらしい。いつか経験してみたいものです(できれば『7番目のシャルル』で)
また、カクヨムでも、エッセイ・ノンフィクションの日間ランキング10位。
文字ありレビューもありがとうございます!
嬉しいと同時に、こうも思う。
ランキングをチェックして浮かれている時間があるなら、手を動かして新作を書いたほうがいい。わかっているけど、つい気になってしまう。
何もしてないわけじゃないので、もしかしたら明日あたりに何か投稿するかも。
小説家になろうはリンクカードが出ないので、X(旧Twitter)で代用。
自著の紹介
既刊:デュマ・フィスの未邦訳小説『トリスタン・ル・ルー』
2022年10月21日、シャルル七世即位600周年記念にリリースしました。
Kindle版(電子書籍)とペーパーバック版があります。
新刊:『十九世紀の異端科学者はかく語る』
ジョン・ラボック著『The Pleasures of Life』第一部を翻訳・書籍化しました。訳者・序文で「ダーウィンとラボックの師弟関係」を書き下ろし。
最新作:『シャルル七世とその重臣たち』
アレクサンドル・デュマの初期の戯曲(全五幕の悲劇)を翻訳しました。
最後までお読みいただきありがとうございます。「価値がある」「応援したい」「育てたい」と感じた場合はサポート(チップ)をお願いします。