菊池 信之介

マサチューセッツ工科大学 経済学博士課程 Ph.D. ’25 国家の盛衰において技術・格差・政治体制が果たす役割についての研究に主に取り組んでいます。日本を対象に、社会の一隅を照らすことができるような実証研究も行っています。

菊池 信之介

マサチューセッツ工科大学 経済学博士課程 Ph.D. ’25 国家の盛衰において技術・格差・政治体制が果たす役割についての研究に主に取り組んでいます。日本を対象に、社会の一隅を照らすことができるような実証研究も行っています。

  • MITのPhD生活で感じたこと

    2019年9月から6年間、マサチューセッツ工科大学経済学部に博士課程の学生として滞在する時間の中で感じたこと、考えたことを綴っていきます。

4回目の冬

MITに来て、4回目の冬が来た。どういうわけか、最近日本語を読み書きする機会が増えたので、気持ちが乗る時に日々思っていることなどについても書いてみようと思う。

菊池 信之介

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