御成 信(みなり しん)
神との対話より思い出した自分の真實を述べています。 さぁ、みんな思い出そう
くり返し読むことで、また 新しい気づきを得られます 7回目の繰読からの 気づきを綴ります 「向こう側」にいる誰かに ついて ほんのわすかでも考えれば とたんに、彼らの意識は あなたのもとに飛んでくる 「逝った」ひとについて 何かを思ったり、考えたり すれば その人のエッセンスは 必ず気づく 想いが、意識が 「届いていない」と思うのは こちらの世界の人だけです 真実は 向こう側の人だけではなく こちら側の世界も同様に 想いが届いています ただ、それを信じ
くり返し読むことで、また 新しい気づきを得られます 7回目の繰読からの 気づきを綴ります だが、焦らなくていい 生徒の準備ができた時 教師が現れるのだから 人生は全て自分で全ての 出来事・物事を設定してきて いるので 慌てることはないということ です。 むしろ、慌てると 慌ててる波動を発しますので 余計に慌てることになりまし 慌てているとたいていは直感 (「ピン!」)に気づきません 自分自身を信じてゆったりと 構えること これが大切です 必ず「ピン!」と来
くり返し読むことで、また 新しい気づきを得られます 7回目の繰読からの 気づきを綴ります 内側へ入っていきなさい 内なる智恵を探ってごらん 内なる智恵が何をしろと 呼び掛けているか 聴いてごらん そして その通りに行動しなさい 内なる智恵 これは魂の声=直感でしょう 「あれ、こうかな?」 「もしかして?」 と思ったことです そして直感に沿った行動は 既成概念下の現代社会では とても突発的・奇異的な 行動になることが多いです 場合によってはコロコロ 変わ
くり返し読むことで、また 新しい気づきを得られます 7回目の繰読からの 気づきを綴ります 望むかどうかの問題だ 以前と同じ物質的なかたちに 戻りたいと望む魂はごく わずかだ という意味だよ 身体に戻ることを選ぶとして も ほとんどは別の身体 べつの者に戻るね そうすれば新しい事業が 始められる 新しい記憶を経験できるし 新しい冒険が可能になる 魂はいつも新しい経験をして 自分を進化させることだけを 望んでいるのです だから、今の身体で経験 すべきことをして
くり返し読むことで、また 新しい気づきを得られます 7回目の繰読からの 気づきを綴ります 性急にひとを非難しないこと ひとの「間違い」は 昨日のあなたの「正義」だ ひとの過ちは いまは訂正した 昨日のあなたの行動だ 一切、他人を非難するな とは言いませんし 普通はできることでは ありません。 ただ、このこと 「昨日のあなたの正義」 ということを知っていれば 非難したくなる他人への見方も 少しだけ変わってくるのでは ないでしょうか 「もしかして、自分も過去 そ
くり返し読むことで、また 新しい気づきを得られます 7回目の繰読からの 気づきを綴ります 最も深い真実を変化させ なさい 自分自身を変えなさい 神のために自分自身を変え なさい ほんとうの自分について 新しい考え方をするから 成長する すべてについての新しい考え それこそがエキサイティング な創造の場であり あたなのなかの神が現れ あますことなく現実化する ところだ 「ころころ意見を変えるなー」 とは、既成概念下の現実 (幻想)社会では言われます よね でも
くり返し読むことで、また 新しい気づきを得られます 7回目の繰読からの 気づきを綴ります あなたには価値がある 誰にでも価値があるように 価値がないというのは人類に 浴びせられた最悪の非難だ あなたは過去をもとに自分の 価値を決めるが わたしは未来をもとに価値を 決める 私たちは自分自身を進化 させる ために生まれてきている のです 子供の時に、過去に、酷い ことをして 「価値がない」 と言われたとしても それは大人になって進化を 感じるための 前段階
くり返し読むことで、また 新しい気づきを得られます 7回目の繰読からの 気づきを綴ります 例えば、身長が150センチ しかないのに 180センチで「あろう」と するようなものだ なりたいと思って180センチ になることは できない ありのままの150センチで 「いる」ことしかできない だが成長すれば180センチに なるだろう 180センチならば180センチ の者にできることは何でも できる トータルな認識があれば トータルな認識があるひとに できることは何でも
くり返し読むことで、また 新しい気づきを得られます 7回目の繰読からの 気づきを綴ります この対話は決してあなた ひとりのものではない 世界中の何百万人のひとたち のものだ この本は奇跡的な方法で 最も必要としている人々に 最も必要なときに届いている その人たちをそれぞれの時期 に最もふさわしい智恵へと 導く みな、その人たち自身が 導いているのだ ここにあなたを導いたのは あなただ』 私が「神との対話」に 出逢ったのも 偶然にだったのではなく 必然だったと
くり返し読むことで、また 新しい気づきを得られます 7回目の繰読からの 気づきを綴ります 過去に起こったこと いま起こっていること これから起こること すべての出来事は あなたの内なる思いや選択、 思考 そして自分とは何者か 何者で在りたいか という決断がかたちとして 現れたものだ だから 自分でいやだと思う人生を 嘆くのはやめなさい かわりにその人生を変え そんな人生にしている条件を 変えることを考えなさい すべての出来事が 「自分の決断」 によって
くり返し読むことで、また 新しい気づきを得られます 7回目の繰読からの 気づきを綴ります すべての喜びの中でも最高の 喜びは いま、この場の経験になかで ほんとうの自分を創り出す 喜びだ そのために高いレベルでもう 一度創り出そう さらにそれより高いレベルで もう一度、創り出そうとする それこそが、神の最高の喜びだ 低次元の喜びとは 自分が何者かを忘れる喜びだ だからといって低次元の喜び を非難することはない 低次元の喜びがあるから 高次元の喜びが経験できる
くり返し読むことで、また 新しい気づきを得られます 7回目の繰読からの 気づきを綴ります 真実は汚すことはできないよ 真実は真実でそれを証明する ことも否定することもでき ない 真実は真実としてある あなたが世間にどう思われ ようと わたしのメッセージの 素晴らしさ、美しさに影響 するはずはない それに 「完璧には程遠い人生」を 送って来たからこそ あなたは最高の大使のひとり なのだよ 神との対話では、客観的な 真実はない つまり真実は自分だけの真実 とい
くり返し読むことで、また 新しい気づきを得られます 7回目の繰読からの 気づきを綴ります 人生の全てはあなたが -そしてあなたに関わる すべての魂が- あなたにとって 必要な方向へ、望む方向へ 成長するために起こっている これは「宇宙の真理」なのだ と思います 「全てが必要で望む方向へ、 成長するために起こっている」 すぐには信じられないと思い ますが 神との対話を何度も読んで いると だんだんと理解できる (思い出す)ようになります そしてこのフレー
くり返し読むことで、また 新しい気づきを得られます 7回目の繰読からの 気づきを綴ります 内側から生じた智恵は 他者から与えられた智恵の ように 簡単には捨てられない 教えられたことよりも 自分自身で生みだしたものの ほうが 長持ちするからね 外から何かもらうのは楽で 簡単なのです 仮に「間違っていた」と しても 「〇〇が間違っていた」 と自分には責任が生じない ですから 内側から生じたものは それを表に出すまでに 何度も何度も自分に問いかけ その結
くり返し読むことで、また 新しい気づきを得られます 7回目の繰読からの 気づきを綴ります 地球に必要なのは意識の大幅 な変化だ あなたがたの認識の変化だよ すべての生命に対する新たな 尊敬 そしてすべての相互関係に 対する深い理解だ この神との対話②が 書かれたのは約30年前 その頃より人類の意識は ずいぶんと進化したのでは ないかと思います 今の若い人は「争い」を好み ませんよね? そして、日本では女性性を 多く持っている男性の増加 いわゆる草食系男子と
くり返し読むことで、また 新しい気づきを得られます 7回目の繰読からの 気づきを綴ります あなたがたはすでに 神の恵のなかにある それが、あなたがたには どうしてもわからない それは、あなたがた自身が 与えないからだ 無条件に与えること (無条件に愛すること)を 学んだ時、無条件に受け取る こともできるだろう 人生はそれを経験するために 創られた乗り物なのだよ 無条件に与える パッと浮かぶのは、子供への 「愛」でしょうか 誰しも自分への子供には抵抗 なく