北海道の歌い手さんといったら誰を思い浮かべますか？ 松山千春？ GLAY？ ドリカム？ 皆んな素敵な歌い手さんですよね！ 私はHIPHOP、レゲェ、トランスと雑食な感じで音を楽しみます！ そんな私がオススメしたい歌い手さんは 【THA BLUE HERB】皆さん知ってる方も多いと思いますが、札幌のラッパーです！ 私が知ったのはすすきのに毎週末のように現れ呑んだくれてた時期（20年近く前）に札幌のタワレコの視聴をして 今まで聴いたことの無いような音、声に感動を
今日は子供と自転車の練習！ いつもの練習場所に行ったら巨大な客船が！ 少し練習出来たから良しとしよう！ 皆さん素敵なお休みを！
次の日母と一緒に相談室に行った、 そこには学年主任、教頭、担任、副担任がいた。 学年主任が母に向かって言った 『お子さんを我が校に入れたくなかった』その一言だけだった！ 入学早々にそんなことを言われたが、何とか無事に３年間過ごし高校を卒業した、 父は自分が親元を離れ大学に７年通い遊んだ経験を息子の僕にもして欲しいので専門学校か大学に行けと言われ、北海道札幌の隣町の専門学校に進むことにした。
華やかな高校生活が始まった！入学した高校は男女共学だが女子生徒の方が6割男子4割と素敵な学校だった！当時地元では稀だったルーズソックスオッケー、スカートの丈短くしてオッケーの学校だったので毎日が 女の先輩に階段ですれ違いに股間などを触られた(笑)【パラダイス】だった( ^ω^ ) ただそんなバラ色高校生活も１年持たなかった。。。 ９月に暴力事件（喧嘩）をしてしまい、退学になってしまった。 ※厳密にいうと無期停学→投稿させる気ない→自主退学という流れ 当時友達は僕より
退院して自宅療養が始まった、 何をするわけでもなかったが、１カ月以上寝たきり生活だったので体力を少しずつ戻していった。。。 そのんある日母が入院当日なぜ悲鳴をあげていたのか聞いてみると、あの時先生に 『良くて半身麻痺、悪くて全身麻痺の後遺症が残ると思って下さい。。。』と言われていたとの事だった、あと１日発見が遅かったらこの世には居なかった可能性が高かった。 ２週間くらい自宅療養して、体力が戻ってきたときに学校に行った。登校というよりは進路相談室に母と呼ばれた。 担任
鮭を釣って夜のために皆んな解散して夕方私の家に集まった、3年生の秋からなので皆んな受験の為学習塾に行く用意をして集まった！ 母の味付けした味噌ダレが絶妙に美味く、楽しくちゃんちゃん焼きパーティーを終えて皆それぞれ通ってる学習塾に行く為後片付けの準備をしていた、そんな中私は寒気と少し頭痛がしてたが『朝早く釣りをして疲れてるんだろ。。。』位に思い皆んなでチャリに乗り学習塾へと向かった。 塾も終わり家に帰ってきたがそれでも寒気と頭痛は治らなく早めに布団に入って寝た。 ついにそ
連日アップ出来なくて申し訳ないです。。。 そんな私も中学に入り平々凡々な一年間を過ごす、初恋をしお子様ランチのような異性とのお付き合いを経験した^_^ 私は小学校の頃からやっていた野球部に入り、彼女は吹奏楽部だったお互いに部活帰りに手を繋いでビクビクしながら帰宅したのを今でも鮮明に覚えている。。。 そんな私が2年生になった時、反抗期と共に不良な道に足を踏み入れて行った、当時読んでいたのは『特攻の拓』学年全体は仲が良かったので目上の3年生と喧嘩をするようになった、最終的に
自分には2つ離れた兄と10ちがう弟がいる。 幼稚園の時兄が卒園して、小学生に行き一人で幼稚園に行くようになっなのがストレスで円形脱毛症になる。 そのあと友達も出来お調子者になった自分は幼稚園の階段から転げ落ち頭を切ってしまい6針縫う怪我をする。母が病院に駆けつけてくれて『痛いのよく我慢したね』と買ってくれたのはサイコロキャラメル1個だった。。。 そんな自分も小学生になりお調子者は取らずによく先生に怒られていた、3年生になってある日理科の授業中にクラスの女の子が豆電球を割
