見出し画像

寒さに負けず


今日はとっても寒い日でしたね。

私は、冬が苦手です。

職場帰りにスーパーで買った温かいお茶がとてもおいしかったです。

冬の寒さが厳しいからといって、あぁ…なんでこんなに冬が長いんだろう…と文句を言うことは知恵ではありません。そう言ったところで、春が来るわけではないからです。

ではどうすればよいか。答えはシンプルです。温かくすれば良いのです。

環境が問題なら環境を調整すればいいし、ある時は、考えを変えてみればちがう見方ができて、苦痛を抜け出すことができます。

地球を温めてくれる太陽と遠ざかったら、地球は冷えて寒くなります。

これと同じように、愛の神様を知らないか、距離が遠いと、自分の愛が凍えて、寒くて、痛くて、耐えられません。

愛さない者は、神を知らない。神は愛である。
‭‭ヨハネの第一の手紙‬ ‭4‬:‭8‬

義人たちと神様を愛する人たちをいつもご覧になって愛してくださるが、遠くにいたら遠いままで生きるようになるから、神様を近くしなさい。そうすれば、あなたも神様の行なわれることをいつも心で考えて見て、感じて見るようになる。

鄭明析牧師の御言葉

皆さん、神様が愛でいらっしゃるということを知っていましたか?

私は知りませんでした。

だから、辛かったのです。

愛も、知ってこそ受けられます。

「神様、イエス様、愛してくださって感謝します。」と名前を呼んで話しかけてみてください。

きっと、心に感じられるものがあるはずです。