愛あるコミュニケーション
普段は大丈夫でも、大変なときや余裕がないときこそ気をつけたい言葉の選び方。
極的な場面でも一息おいて、破壊的な言葉やネガティブな断定は避けて、自分はこう感じたと伝えることはとても大切です。
また、つらい言葉を聞いても、相手のつらさを窺い知る余裕をもち、自分の心を守ることができればよいですね。
言葉選びで、相手を笑顔にすることも、傷つけることもあるから、よく分別しなければなりません。
そして、笑顔!
笑顔が最高のコミュニケーションです(*≧∀≦*)
わたしはキリスト教福音宣教会でコミュニケーションを学んできたように思います。
励まし、楽しみ、労り、慰め、喜び合うため、愛を伝えるコミュニケーション。
わたしはまだ学びの過程ですが、少しずつでも愛あるコミュニケーションができるようにと願っています。
教会のみんなは、わたしの先生であり、友人であり、父親であり、母親であり、兄弟姉妹です。その心には、神様とイエス様の愛がうつっています。
日々同じ教会で一緒に過ごす、励まし合える仲間と環境が与えられていることに感謝します。
今日もお読みいただき、ありがとうございます♡