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愛あるコミュニケーション

普段は大丈夫でも、大変なときや余裕がないときこそ気をつけたい言葉の選び方。

極的な場面でも一息おいて、破壊的な言葉やネガティブな断定は避けて、自分はこう感じたと伝えることはとても大切です。

また、つらい言葉を聞いても、相手のつらさを窺い知る余裕をもち、自分の心を守ることができればよいですね。

言葉選びで、相手を笑顔にすることも、傷つけることもあるから、よく分別しなければなりません。

そして、笑顔!

笑顔が最高のコミュニケーションです(*≧∀≦*)

わたしはキリスト教福音宣教会でコミュニケーションを学んできたように思います。

励まし、楽しみ、労り、慰め、喜び合うため、愛を伝えるコミュニケーション。

わたしはまだ学びの過程ですが、少しずつでも愛あるコミュニケーションができるようにと願っています。

教会のみんなは、わたしの先生であり、友人であり、父親であり、母親であり、兄弟姉妹です。その心には、神様とイエス様の愛がうつっています。

それは、からだの中に分裂がなく、それぞれの肢体が互にいたわり合うためなのである。 もし一つの肢体が悩めば、ほかの肢体もみな共に悩み、一つの肢体が尊ばれると、ほかの肢体もみな共に喜ぶ。 あなたがたはキリストのからだであり、ひとりびとりはその肢体である。
‭‭コリント人への第一の手紙‬ ‭12‬:‭25‬-‭27‬

日々同じ教会で一緒に過ごす、励まし合える仲間と環境が与えられていることに感謝します。

今日もお読みいただき、ありがとうございます♡