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それでいいよ

ただいま少し仕事の疲れが出ていますが、よくがんばっています。

わたしが明らかに仕事のペースが落ちる瞬間があります。それは、他の人のミスや不備を直してほしいとお願いする時、いわゆる指摘する時です。

指摘される側からすると気持ちよくはないでしょうか、聞こえるように悪口を言われることもあります。そういうことがわたしのブレーキになるんですね。

そもそも指摘はよりあるべき姿に整理されるために必要な過程です。より大きな問題はより高いレベルに報告する必要があります。ただ、相手の反応を予測して無意識にためらってしまっていたようです。

そんな中、今週伝えられた御言葉はちょうど光と闇についての内容でした。

正しいことをしているなら萎縮する必要はない、あなたそれでいいよ、と背中を押してもらいました。

悪を行っている者はみな光を憎む。そして、そのおこないが明るみに出されるのを恐れて、光にこようとはしない。
‭‭ヨハネによる福音書‬ ‭3‬:‭20‬

世の中に属した者と肉に属した者と悪に属した者たちは、光の生を嫌う。心に合わないからだ。全能なる神様と、その遣わされた人が光だ。真理の光だ。愛の光だ。
鄭明析牧師の御言葉

この御言葉を聞いて、心のモヤモヤがすっきり解けて、心から感謝しました。

しかし、わたし自身を振り返ると、まだ闇の部分もあるなと感じました。自分の弱さや直さなければならないところのことです。勇気を出して認めて、直していきたいと思います!

自分の弱さを認められる人はとてもかっこいいと思います!

自覚できていないところも含めて直すべきところは明るみに出してくださり、光に属したところは褒めてもくださる、神様とイエス様に心から感謝します。

今日もお読みいただきありがとうございます♡