アレルギー性鼻炎と向き合う ②
まず、私と息子が寝ている部屋には息子の使わないぬいぐるみやら、私の着ない冬服があったり、私の若い時から持っている古い湿った波動のものが多くあると思われる。これを整理しよう。
調べると、まずフロアはウェットシートでふき、その後、床ふきで埃をとる。先日、本棚を掃除したらホコリがぎっしりでびっくり。ほこりってすごいね!どこから湧き出るのかしら。
布団は畳むようにはしているが、湿度の高い沖縄は、すのこのようなものが必要。
悲しいかな、沖縄で唯一にちかい残念なことはカビ問題!
生えやすいのカビてしまった布団を使っていたが、捨てよう。
ホコリを除去できる空気清浄機を買いたいと思って騒いでいたら、旦那がよく出すこの本を出してきた。「自分を愛して!―病気と不調があなたに伝える〈からだ〉からのメッセージ」という本。
確かにそうなんだよね、その症状は何を伝えようとしているのか、根本的なメッセージを受け取らないと、対処療法だけしても症状が治ることがない。でも、この根本原因を見て、原因に思い当たることがありそうだなと思っても、潜在意識ぐらいのレベルに潜む「恐れ」や「怒り」には、そんなに急には変えることは難しい。気づくことから学びが始まり、外側と内側どちらからのアプローチも進めることで、気づいたときには自分を悩ませていた症状というのが解決されるのかな、とも思う。それがありがたい病気の存在する理由で
やはり、すべては学びのために神様が用意した課題なのかな、とそれにつきる。